4-0.9 世界観の説明(いまさら)
ソードワールドRPGの版権もとであるグループSNEのQ&Aです。
https://www.groupsne.co.jp/about/faq/index.html
参考文献を記載するように書かれていますので、Wikipediaを参照にして説明していきます。
●フォーセリア世界(参照Wikipedia)
グループSNEに版権があります、ソードワールドRPG完全版の世界はフォーセリアという世界にあります。引用にならないよう、世界の歴史を軽ーく書くと……
(始原の巨人は、焼身自殺らしい。わからんが。)
・すべての始まりである始原の巨人
前の世界の巨人(終末の巨人)が滅び、始原の巨人というやつが生まれましたがそいつも死にました。
・神の誕生
始原の巨人の死体から神々が誕生しました。
無数の神々の中でも、特に優秀な6人の神様は6神として崇められ、一部恐れられています。
(神様の外見や性別はAIが作成したイメージです。実物とは違いますので御了承下さい)
・6神様
ファリス(ルカの信仰している宗派)
至高神。始源の巨人の左腕より生まれ、光の下の平等と正義を司る。信者には裏表の無い公明さを持ち、約束を守り、等しく働き助け合うことを求める。法律は人々に平等に適用される大きな約束事であるためにこれを重んじることが推奨されており、結果として二義的に法と秩序をも司っている。また光の象徴である太陽とも密接な関係があり、太陽神としての神格も言及されることがある。
マーファ
大地母神。始源の巨人の胴体より生まれ、自然と豊穣を司る。慈愛の女神でもあり、結婚・出産を祝福してもいる。
教義は「自然であれ」。ただし自然崇拝というわけではなく、人間として自然に生きることを説いている。自衛や狩り以外のあらゆる戦闘を禁止している。ただし、アンデッドは存在すべきではないものとしている。また、自殺を固く禁じている。
マイリー
戦神。始源の巨人の右足より生まれ、戦いと勇気を司る。戦士や傭兵が主に信仰する。戦槌がシンボルとされることが多い。
チャ・ザ
幸運神。始源の巨人の左足より生まれ、幸運と交流を司る。転じて商売の神としても信仰されていて、商人の他に職人が主に信仰する。盗みを禁じているが、盗賊にも信者が多い。
ラーダ(ルカの好きな宗派)
知識神。始源の巨人の頭部より生まれ、英知と知識を司る。知恵の神としての神格もあり、発明や発見などを司るともいわれている。主に学者や魔術師が信仰する。
知識欲を最も美徳とし、世界のあらゆる物事の真実を理解し、保存することを奨励している。欺瞞を禁止して、この世の真実を明らかにする行為を教えている。また、知識を破壊する行為、振る舞いを禁じている。
ファラリス
暗黒神。始源の巨人の右腕より生まれ、自由を司る。双子神たるファリスと対で「双の天帝」、そこから「夜の天帝」とも呼ばれる。ダークエルフなどの妖魔にとっての神でもあり、その存在を肯定する神でもある。教義は、「汝の成したいように成すがよい」という言葉に象徴される完全なる自由である。
・毛色の違う邪神(もしかしたら今後のシナリオに関わる可能性があると予想されるので、少し詳しく書く)
カーディス
他の神々が「始源の巨人」に属しているのとは異なり、未来に存在する「終末の巨人」に属しているとされる唯一の神がカーディスである。「終末の巨人」はこの世界の終わりに姿を現すとされ、世界が無に帰したあと次の「始源の巨人」となり、新たな世界を創世するとされている。
(マーファとカーディス)
カーディスはこの世界を破壊することで「終末の巨人」を出現させ、次の世界を誕生させるために存在しているといわれる。そして新たに生まれる世界では創造の神(大地母神マーファの位置付け)として生まれ変わるとされている。
(そのためマーファとは本質的には同じ神でありながら、その存在理由から対立することになる)
未来と同義語である「終末の巨人」に属しているという特異性から、その高位の司祭達の中には現世での死を超越した「転生者」となり、繰り返しこの世に生を受けて世界を破滅に導くために暗躍するものもいる。また彼ら転生者達はカーディスと共に次の世界への転生が約束されているという。
ロードスにはこうした終末信仰の転生者たちによるカーディスの大規模な教団が存在し、『新ロードス島戦記』などでは、これら「終末のもの」達との熾烈な戦いが描かれている。
そして精霊力を吸い取るアイツも「終末のもの」に属していると言われています。
(クリスタニアにも、やっぱり「終末のもの」がいます)
・神様が世界を作って戦争して消えた
神々によって作られた「精霊界」「物質界」「妖精界」などから成る世界がフォーセリアです。
そんで光の神様と闇の神様が戦争して、みんな消えました。(一部の神様はクリスタニアに逃げた)
マーファとカーディスは相打ちになって、カーディスは大地に呪いを送ったが、マーファが大陸から呪われた大地を切り離して島にした。
切り離された島が、「エルフといえば耳が長い」という概念の始祖と言われる、ディードリットのいるロードス島です。
(呪われた島の南にクリスタニアがあるよ。魔法戦士リウイは西方諸国にいるよ。ロードスもクリスタニアもリウイもアニメ化されているよ)
・この物語の舞台はどこ?
ロードス島はカーディスの呪いを直に受けている上に古代魔法王国の生き残りが暗躍して人間に争いを続けさせている修羅の世界です。この物語の世界であるアレクラスト大陸が平和であるように錯覚するくらい、化物や魔物や魔神が跳梁跋扈しています。
(神々の時代から生きている竜や、暗黒時代から生きている竜など合わせて5匹いたり、一般の竜に乗り回す王国があったりいろいろヤバい。こっちの大陸からあの島に行ってブイブイ言わせているロマール国の剣匠ルーファス(カシュー王)は異次元レベルで強い)
ロードス島から海を超えて北にある超巨大なアレクラスト大陸の、東方地方(地図を見ると大陸中央やや南)のオラン王国という場所の中の架空の街が「緑風の止まり木」なのです。
●魔法
【古代語魔法】
神々の戦争にて神が消えたあと、暗黒の時代を生き抜いた人間は、神々が人間に与えた言語を再編して上位古代語としてこれを解析、強大な古代語魔法が作られました。そして古代語魔法を習得した者達がアレクラスト東部に都市を築き、これが人類最初の王国でありカストゥール王国の礎となったと伝えられています。
とある事情でカストゥール王国は滅びましたが、魔法技術は伝承されており、魔術師が使用する古代語魔法として残っています。
【精霊魔法】
「精霊界」に住む精霊を物質界に召喚して、その力を借りて精霊力を行使する魔法で、使い手は精霊使いと呼ばれます。通常は師匠や先輩が精霊と交感するのを観察して見様見真似で体得する必要があり、基礎的な修行で1年かそれ以上かかる場合が多いです。精霊を召喚し力を借りるには、素質や技術と共に精霊との“相性”が極めて重要とされます。
(闇の精霊さんと相性のいいエルフか……。)
【神聖魔法】
敬虔な信者が神々に奇跡を願い、聞き入れた神々が奇跡を発現するという魔法であり、一般に神聖魔法と呼ばれます。信仰の力によるものであるため、複数の神の神聖魔法を同時に習得できる者は存在しません。ファリス信者がラーダの特殊神聖魔法は使えないのですよ。インスピレーションとか!! 信仰する神の教義によっては、いろいろな制約を課されていることも多い。また必ずしも成功するわけではなく、神に認められぬような行動をとった場合は、力が借りられない場合もあります。
●種族
いろいろいるし、ファンタジー世界の基本的なやつらはだいたいいるので割愛。
(人間、エルフ、ハーフエルフ、ドワーフ、グラスランナーがプレイヤーが選べる種族。他にも知性のある種族はいるけれど、モンスター扱い)
●職業
戦士、盗賊、神官、精霊使い、魔術師、賢者、野伏、吟遊詩人を取得可能。読んで字の如くの職業なので割愛。
賢者技能をよく使うパーティーなので、これだけ少し詳しく。セージ技能の漢字の書き方は賢者でも学者でもよいけれど、知識をあたまに詰め込んだ人という事。1LVごとに言語の会話か読書ができるようになり、「何か知っているか」の判定ができるようになる。手に入れたマジックアイテムはどんな価値? この種族はどんな種族? 星空を見て占いをしたい。書類を分析して詳しく知りたい。などなど。
(と、いうお勉強をしていたイメージでどうぞ)
ところで、ロードス島伝説はアニメ化しないのでしょうか。20年以上待ち続けているのですけれど……。




