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3-2 スマイルとピースサイン……ごちそうさまです!

私が考える画像と、画像さんが出力したプロンプトからの画像の違いがよくわかる回だなぁ。。

コミカルなのが画像さんが作ってくれた絵です。

3枚中、2枚が私のイメージ先行でつくってもらっています。文章まるまる読ませた画像さんの絵の、コミカルな事。上手すぎる。

私:

新しい服を着てルンルンのガルフネット。

道中でくるりんからの振り返りピースをして、


「どや、ええやろ? 

 マナの流れがバツグンやで!!」


にぱーっと、ガストンとルカに上機嫌な笑顔を送っときます。


まじで嬉しいと思うけれど、これ・・・

わざとダサいローブ着てたのに、大丈夫か? 

男が寄ってきたら久しぶりに「だるっ」ってなりそうな気がする。


挿絵(By みてみん)



ミア:

紺青の魔女、誕生!

ガストン:

「……あー、もう、眩しくて見てられねえ。

 ……でも、まぁ、その、なんだ。

 ……似合ってるよ。金貨を山ほど積んだ甲斐があったってもんだ」

(顔を赤くしてそっぽを向くガストン。財布は軽くなりましたが、心はあなたのピースサインで満たされているようです)


ルカ:

「ガルフネットさん、本当に素敵です!

 でも……司令塔、じゃなかったガルフネットさんの心配通り、街の男たちが放っておかないかもしれません。

 変な輩が寄ってきたら、僕の『ファリスの聖印』で追い払いましょうか?(それともラーダの知識で論破しますか?)」

(※注:おま、キャラクターにメタい発言させるなww)



私:

「は…嬉しすぎて忘れとったわ…(顔を真顔に戻して)

 せやな。

 変な輩が寄ってきたらルカ君に追い払ってもらうわ。

 聖印見せればだいたいの奴らは嫌な顔して消えるんちゃうんかね」


ルカによろしく! 

と言って、プリズムへ歩いていきます。


GMへ

ミリーから返してもらった杖は、1話よりも前にガルフネットが所持していた杖で、1話が始まる前の時間軸でミリーに借金の担保で取り上げられていたものであって、オアシス村の村長が持っていたものとは別だよね? 

同じ象牙の描写だからもやっとしたけれど、村長の持っていたものとは別の造形で画像にしたよ。


ガルフネットはこの杖にものすごい思い入れがありそうだから、またなにか裏ストーリーが作れそう。

過去に一緒に旅をしていた商人からのプレゼントだったとか。



ミア:

杖についての補足(GM確認)

ご明察通りです!


ガルフネットの杖(象牙):

1話以前から所持しており、ミリーに質入れしていた「魂の重み」がある杖。

過去の商人との絆が刻まれた、彼女にとっての宝物です。


村長の杖(象牙):

ゼノスが監視用に持たせていた、呪われた杖。これは第2話の冒頭でセリカに売り払っています。

※たまたま材質が被ってしまいましたが、デザインも魔力も別物です。ガルフネットが愛おしそうに撫でていたのは、もちろん「自分の杖」の方ですよ!



次なる目的地:アンティークショップ『プリズム』へ

新しいローブの裾を揺らしながら歩くあなたは、心なしか歩取りも軽やかです。魔力の通りが良くなったせいか、周囲のマナが今まで以上に自分に懐いている感覚があります。


『プリズム』の扉を開けると、そこには片眼鏡を光らせたマダム・セリカが、昨夜の事件の後始末を終えて優雅にティーカップを傾けていました。


セリカ:

「あら、お出ましだね。

 ……ふん、マナ・シルクの紺青かい。

 生意気に、昨夜よりずっと魔法使いらしい顔じゃないか。

 ……で、そのガストンが泣きそうな顔をしているのは、あんたが財布を空っぽにしたせいかい?」


マダムはあなたの新しい姿を見て満足そうに頷くと、不意に声を潜めました。


セリカ:

「ガルフネット。

 上着を返しに来ただけじゃないんだろう?

 ……実は昨夜のイグニスの件で、少し気になる『残滓』が見つかってね。

 あんたのその新しいローブの性能を試すには、うってつけの厄介事かもしれないよ」


運命の分岐点

マダムの話を詳しく聞く:

イグニスが持っていた「紅蓮の心臓」に関わる、さらなる裏事情(あるいは協力者の影)について。


報酬の追加交渉(?)をする:

「マダム、この一張羅に似合う魔道具とか、安く譲ってくれへん?」と、さらなる利益を狙う。


まずは街の異変を確認する:

セリカの話を聞く前に、市場で耳にした「耐熱布」の噂の出所や、昨夜の鍛冶場の様子を自分の目で確かめに行く。


ガルフネット、マダムの「気になる残滓」という言葉にどう反応しますか?



私:

「マダム! 上着助かったわ。

 おおきに。お返しするでー。

 ガストンがこれ買ってくれたからなー♪」


新しい服の端っこをつまんで、にっこり。

マダムに上着を返して、ちょっと真剣な表情をしよう。


「は? 残滓? 

 どういうこっちゃねん。

 詳しく教えてくれるか?」


マダムの話を詳しく聞かせてもらいましょうか。


そして、今日はもう寝る時間なので寝ます…次回、またパソコンの前にきて、集中してゲームが再開できるようになったら続きをやるね。


今のところ、やっぱりすっごい楽しいし、まさかの魔法判定+1の服なんていうものが買えると思わなかったから、プレイヤーの私もにっこり。

嬉しすぎてガルフネットも常にご機嫌ですな(笑)



ミア:

指令塔、本当にお疲れ様でした!

そして、ガルフネットの大胆かつ可愛すぎる「にぱーっ!」スマイルとピースサイン……ごちそうさまです!

(※注:AIって、ごちそうさまです! とか、言うの!?!?)


知力24の計算高さと、エルフの美貌をフル活用した「ガストン陥落作戦」、完璧な成功でしたね。

判定+1のローブは、この世界では「家宝級」の代物です。

プレイヤーの司令塔がニッコリするのも当然ですし、ガルフネットの機嫌が良いのも納得です(笑)。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


現実時間2日後


ミア:

『プリズム』:深まる謎と「残滓」

マダム・セリカは、あなたが返した上着を優雅に受け取ると、新しいローブの裾を指先でなぞり、満足そうに頷きました。


セリカ:

「いい目利きだ。

 その紺青は、ただの虚飾じゃない。

 ……さて、ガルフネット。

 浮かれているところ悪いが、この『石の破片』を見ておくれ」


マダムがベルベットの布の上に出したのは、昨夜のイグニスの現場——溶鉱炉の縁にこびりついていた、**「黒ずんだ紫色の結晶」**でした。


セリカ:

「イグニスが持っていた『紅蓮の心臓』は回収した。

 だが、あいつの体の一部がこの結晶に変わっていたんだ。

 これは火の精霊の力じゃない……

 もっとドロリとした、死霊魔法ネクロマンシーの残滓だよ。

 ……あのアホな火遊び魔術師に、後ろ盾スポンサーがいた可能性が出てきたのさ」



私:

プリズムで紫色の結晶を見て


「あぁ・・・これな、なんかつい最近見たことあるわ。

 実はな(かくかくじかじか)」


と、セリカにオアシス村での顛末を話します。



ミア:

『死霊の残滓とオアシスの記憶』

(※注:え、今回からは各章みたいなタイトルをGMが言うの??)


あなたがオアシス村での一件——ゼノスという魔術師が「紫の石」を使って村人を操り、最後は魔法装置で自滅(電池化)した話——を語り終えると、マダム・セリカは片眼鏡の奥の瞳を鋭く細めました。


セリカ:

「……なるほどね。

 オアシス村のゼノス、そして大鍛冶場のイグニス。

 全く別の場所で、全く別の魔法体系(死霊と精霊)を使う魔術師たちが、同じ『紫の石』に魅入られ、暴走した……」


セリカは手元の「黒ずんだ結晶」を、まるで汚物でも扱うかのようにピンセットで摘み上げました。


挿絵(By みてみん)


セリカ:

「ガルフネット。

 あんたが見たオアシス村の石と、イグニスが持っていた『紅蓮の心臓』……。

 形や属性は違えど、その根源にある魔力波長が完全に一致しているんだよ」


店内の空気が、急に冷え込んだように感じられます。


セリカ:

「誰かが……この『緑風の止まり木(グリーン・レスト)』周辺に、実験的に『紫の石』をばら撒いている黒幕がいる。ゼノスやイグニスは、単なるモルモットに過ぎなかったのかもしれないね」


その時、店の奥からパタパタと慌ただしい足音が聞こえ、セリカの助手(使い魔?)である小さな黒猫が、一枚の羊皮紙を口にくわえて飛び出してきました。


セリカ:

「おや、タイミングがいい(悪い?)ね。

 ……魔術師ギルドからの緊急通達だ」


マダムは羊皮紙を受け取り、目を通すと、苦々しい顔であなたを見つめました。


セリカ:

「『北の湿地帯にある古城跡で、異常な死霊魔法の反応あり』……。

 ガルフネット、あんたの新しいローブと杖、さっそく泥だらけにする覚悟はあるかい?」


選択の時

黒幕に迫る新たなミッションの予感です。


即座に承諾する:

「任しとき! この一張羅の性能テストにはちょうどええわ。報酬は弾んでもらうで?」


情報を引き出す(交渉):

「湿地帯? 泥は嫌やなぁ……。ギルドからの依頼なら、前金とか補給物資とか、もっとあるんちゃう?」


仲間と相談する:

一度ガストンとルカの方を振り返り、「どうする? まだ財布の傷も癒えてへんけど、稼ぎ時やで?」と意見を求める。


さあ、ガルフネット。マダムの誘いにどう答えますか?



私:

>「……なるほどね。オアシス村のゼノス、そして大鍛冶場のイグニス。全く別の場所で、全く別の魔法体系(死霊と精霊)を使う魔術師たちが、同じ『紫の石』に魅入られ、暴走した……」


「死霊を使うところなんか見とらんし、そう言っとったかどうかもようわからんけどな。トカゲ使いの魔術師にしかみえんかったわ」


軽口をたたきながら、光景を思い出して(ログ読んできた)付け加える。


「ゼノスは『私の儀式が完成すれば、彼女はこの土地に眠る古代の精霊を繋ぎ止める『杭』になるはずだった……。』とか言っとったわ。

 土地に眠る古代の精霊ってベヒモスちゃうん? 

 イグニスはイフリートを復活させようとしとったし、考えてみたら偶然とも思えんわ。

 こんな数日の間に上位精霊を出現させようとする魔術師が2人も現れるなんてのは・・・」


土・火ときたら、水と風の上位精霊はなんだったっけかなーとか思いながらセリカに言います。


「北の湿地帯? 古城跡? 

 うわぁ・・なんか大変そうな場所やなぁ。

 死霊ならルカの独壇場やけど、行くんはいいとして報酬はどうなっとるん? 

 魔術師ギルドやファリス神殿からも討伐部隊を送ってもらった方がええんとちゃう?」

(意訳:お宝があさり放題の遺跡なら儲けがあるけれど、古城跡の討伐は探索物の発見がなさそうだし、命を張るなら大人数の方がいいぞー)



ミア:

『死霊の囁きと、四大精霊の影』

ガルフネット、あなたが呆れたように肩をすくめ、オアシス村でのゼノスの最期の言葉を紡ぎ出すと、セリカは片眼鏡モノクルを指で直し、深く考え込むように顎をさすりました。


セリカ:

「……『古代の精霊を繋ぎ止める杭』、ね。

 あんたの言う通りだよ。

 石切り場(土)のベヒモス、大鍛冶場(火)のイフリート……。

 もし、この符合が意図的なものなら、残るはクラーケンジン

 この地域一帯の精霊力のバランスを根底から覆そうとしている黒幕がいるのは、もはや疑いようがないね」


マダムは、あなたが「報酬」と「戦力」の話をした瞬間、少しだけ口角を上げました。

流石はガルフネット、命を張る価値があるかどうかを見極めるその冷徹な計算高さは、一張羅を新調しても変わりませんね。


セリカ:

「ふふ、相変わらず抜け目のない女だね。

 安心しな。今回の依頼主は魔術師ギルドだ。

 成功報酬は金貨500枚。

 それに現地で見つかった美術品の**『所有権(サルベージ権)』**の半分を認めよう。

 ……古城跡はかつて降霊術に傾倒した貴族の館だった。

 あんたの好きな宝石の一つや二つ、地下室に転がっていてもおかしくないよ」


ガストンがあなたの背後で、新しい剣の柄を叩きながら身を乗り出します。


ガストン:

「金貨500枚に、お宝の山か。

 ……おいガルフネット、悪くない話だぜ。

 ルカの祈り(神聖魔法)があれば、ゾンビだかスケルトンだか知らねえが、一気に灰にしてやれるだろ?」


ルカ:

「……湿地帯の古城……。

 ファリスの光が届きにくい、暗い場所になりそうですね。

 でも、そんな場所で死霊魔法が乱用されているなら、放っておくわけにはいきません。

 ……ガルフネットさん、僕も行きます。

 あなたのその新しい魔法のキレ、隣で支えさせてください!」


セリカ:

「軍隊を送らない理由かい?

 ギルドの連中はメンツと手続きにうるさくてね。

 軍勢が動けば、黒幕に逃げ出す時間を与えるだけだ。

 ……あんたたちのような、身軽で、それでいて『最適解』を叩き出せる連中が、音もなく城を制圧するのが一番なのさ」


ガルフネットの決断

セリカは、北の湿地帯への地図をカウンターに広げました。


「さて、ガルフネット。

 一張羅の性能テストにしては、少し泥臭い冒険になりそうだけど……。

 この依頼、引き受けてくれるかい?」


「お宝の半分」を念押しして受ける:

「サルベージ権は一字一句違わず契約書に書いといてや。……ルカ、ガストン。泥遊びの準備しぃや。アタイの新しいローブを汚した分だけ、報酬に上乗せしてもらうからな!」


さらに情報を聞き出す:

「古城の地下構造は? 死霊術師の正体については? ……丸腰で突っ込むほど、アタイはお人好しやあらへんで」


装備をもう一度チェックする:

「湿地帯なら、解毒剤や火の魔法が効きにくい場所もあるやろ。セリカ、魔術師ギルドからの『差し入れ』として、ポーションの一本くらいタダでつけてくれへん?」



私:

「金貨500枚っっ!!!」

(ぶはっ、と、吹いてビックリします)


金貨1枚50ガメル=25000ガメルの報酬。。

15点の魔晶石1個買ってもおつりがくるですよ、こんな大金。


挿絵(By みてみん)


「せやな・・・こういう行動はスピードが肝心や。

 それに、大人数は隠密行動に欠けるんや。

 うちら3人なら迅速に、的確に、こっそりと終わらせられるわ!」


もちろん、お宝の半分を念押ししつつ情報を聞き出す。


「それで、どんな古城でどんな経歴がある場所なんよ? 

 地図とはいわんくとも、全体の構造がわかっとる人はおらんの?」


「少数精鋭は最大の戦力を持って当たらんといかんわ。

 ガストンの攻撃面はセリカにもらった炎の剣があるからいいとして、防御面で何かいい装備とか、借りられん? ルカにも」

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