Heaven
掲載日:2011/02/24
不協和音に耳を傾けて
ありもしない空想と
怯える体
うずくまる
小さくなった体が
弱さを印象付けている
滲みでるのは弱音ばかり
憎しみを胸に秘めたところで
何も役に立たない
あたかも地獄に突き落とされたように
がんじがらめのこの世に居場所を求めて
ひたすら汗を流した
希望という灯りを消すのは
絶望という風
未来を思い描いている途中に
過去と現実が嘲笑い、邪魔をする
そんな惨めな僕にも
必ず帰る場所はある
向かってるんだから
引き返す場所がある
そう思えるのは
そこが僕の居場所だから
気持ち次第で
歩みを進めることもできれば
止めることもできる
結局、地獄も天国も
それを選択するのは自分自身だ
きれいでなくてもいい
飾らなくていい
そこは自身が自身でいられればいいんだ




