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精霊と人と紡ぐ物語

【番外】彼らの欠片

作者:白浜ましろ
本編後の彼らの一片。
欠片のような日常の風景。
そんな欠片を集めて――。

本編「もう一度、会いに行ってもいいかな。」
https://ncode.syosetu.com/n8449gr/
その後の精霊達の日常風景を、欠片にたとえて集めてみました。

日常風景の切り取りのようなものなので、あまりストーリー性もないです。
各一話あたり、約八〇〇文字〜一七〇〇文字程度。
作者がその後の彼らを覗いてみたく紡いでみたもの。更新は気まぐれです。
とりあえずは「冬の小瓶の章」まで。
作者が冬から連想するワードを集め、そこから覗いた彼らの欠片。
時系列は大体、本編終章の「それから」と「あれから」の間。

※カクヨム様にも同内容のものを投稿しています。
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