第3章 登場人物
@第3章 登場人物
・ジェネス ヒューマン 男 30代半ばくらい
ドナがいた村で一番のハンターと言われてるヒューマン。
奥さんとは仲がいいが、SM夫婦でジェネスの方がM。
この場合のハンターは、ハンターギルドとは関係のない狩人としてのハンター。
弓の名手でもある。
無骨な口調で頭に血が上りやすいが、戦闘や狩りに関しては激高していてもきちんと冷静に動けるし指示なども行える。
・リース ヒューマン 女 30歳前後
ジェネスの嫁。つり目をした少しキツイ印象のある顔をしている。
何故か愛用の鞭を所有している。
・ババジ ヒューマン 女 60歳以上
ブランチネスト村の薬師。
といっても、今では現役は引退して孫娘が引き継いでいる。
・ジェイ ヒューマン 男 10歳
ジェネスの子供。ドナより少し年下。
両親が夜な夜な行っていることを、密かに覗き見している。
最近は何故か鞭を見ると息が荒くなる自分に気付き始めた。
・ガッソン ヒューマン 男 20代半ばくらい
ブランチネスト村の狩人。
ジェネスの下で狩人の腕を磨いていて、最近になってようやく一人前だと認められるようになった。
ジェネスとは違い、弓よりも近接戦闘の方が得意。
なので、非常事態などではジェネスとよくコンビを組まされる。
・バーバババーバ 猫人族 女 60代
ドナがいた村の老婆。
名前もそのまんまなんだが、村の人からはババと呼ばれている猫系の獣人。
昔は冒険者としてあちこち渡り歩いており、帝国にもいったことがあった。
風の魔術適正と、素早い身のこなしがウリ。
貫禄はあるし発言権も強いのだが、村長ではない。旦那が村長ということ訳でもない。
:魔術レベル
・風魔術Ⅳ
・無属性魔術Ⅲ
同時詠唱:1(1)
・ルーミー 狼人族 女 7歳
ドナの妹。狼系獣人。
肉よりは野菜系や山菜が好き。
・ダナル 狼人族 男 29歳
ドナの父親。狼系獣人。茶髪系。
嫁や娘に似ずいかつい顔つきをしている。
妻や娘に対する愛情は誰よりも強いと自負している。
・ルーナ 狼人族 女 28歳
ドナの母親。狼系獣人。
髪も尾も色素が薄く白い。
体が弱く、ドナが攫われた後は流行り病とショックで寝込んでいる。
・バーナバス ヒューマン 男 38歳
フレイシャーグのハンターギルドでギルマスをしている男。
身長190cm、体重100kg超えの巨漢の男で、この世界では少数派の格闘術の使い手。
ゾフタフ以上に闘気も使うが、やはり技術は未熟。
といっても、一般のレベルからすれば技術は高い方。
ハンターの資格ももっており5級。
ただ実力的にはそれ以上で、ランクが低いのは聖光教に恭順している訳ではないため。
かつて教わった彼の師匠は、小柄だが技術が優れていたという。
・グェッサー ヒューマン 男 32歳
帝国内で活動していた2級ハンター。
現在はピュアストールの街にて活動している。
身長178cm 体重64キロ。
背はそれなりに高く、細めだが引き締まった体をしている。
背に留めている槍は一目でただの槍ではないことが分かる。
くすんだ金髪を男にしては少し長めに肩の少し上の部分まで伸びており、ボブのような髪型をしている。
ギリシア人のような彫りが深い濃い顔をしている。
帝国内では過激な亜人排斥をしていたが、ピュアストールでは表面上抑えている。
ただしたまった鬱憤を晴らすように、時折亜人を密かになぶり殺しにして憂さを晴らす。
亜人嫌いがこうじてか、変装などをしている亜人がいてもある程度直感的に見抜く能力を持っている。
精度はそれなりに高い。
槍使い。風の魔力が込められた魔槍「フィンヴル」を使う。
闘気術も使いこなす。
その合わせ技の「気裂槍波」が必殺技の1つ。
槍の効果に闘気を混ぜこみ、裂傷をもたらす風の刃を無数に発生させながら、一直線に相手に突き刺さる貫通力も持っている。
パーティー「風の化身」のリーダー。
風の化身は、獣の牙の34層まで到達。
これは現役では冒険者ギルドの者よりも先に進んでいる。
・ガレイ ヒューマン 男 64歳
頭部はピッカピカに禿げ上がっていて、その代わりに髭はもっさり生えている。
もともと目付きが悪いのに、仕事や魔術の研究などで夜更かしをしたりしてるので、さらに目付きが悪くみえる。
ピュアストールのハンターギルドのギルドマスター。
活動はもうしていないが、一応今でも3級ハンターの資格を持っている。
加齢などで力が衰えた場合、資格が剥奪されるか降格されることもあるが、ガレイは魔術師系で現役でもそれなりに強いので、資格が維持されている。
本国のギルドから派遣されており、本国ギルドの意向を受けている。
帝国のミランダとは知り合いだという裏設定。
:魔術レベル
・土魔術Ⅶ
・火魔術Ⅳ
・風魔術Ⅲ
・無属性魔術Ⅵ
同時詠唱:2(1)
・ジスレア ヒューマン 女 25歳
ピュアストールハンターギルドで受付をしている女性。
・マシュウ ヒューマン 男 35歳
ピュアストールで活動している9級のハンター。
影治に絡んだうちのひとり。
もともと地元のピュアストールで燻っていたところを、誘われてハンターになったという経緯がある。
・ダッド 兎人族 男 36歳
大分獣寄りの見た目なので、外見からは年齢が判別しにくい。
細身の体で、顔は兎のぬいぐるみのようで可愛らしい。
声も男と言う割りには高め。
行商をして暮らしている。
・コミュン 狸人族 男 17歳
ダッドの下で丁稚として働いている。
こちらはケモミミレベルの獣度で、見た目からある程度年齢なども分かりやすい。
大人しい性格をしていて、火魔術をクラスⅡまで扱える。
:魔術レベル
・火魔術Ⅱ
・無属性魔術Ⅰ
同時詠唱:1(1)
・ベン ヒューマン 男 21歳 アイアン級
剣を使うが、元々猟師として獣を狩っていたので弓も扱える。
ダッドの護衛任務ではリーダーを務めていた。
だが弓を使えるせいかまっさきに狙われ死亡した。
・モッフル 羊人族 男 24歳 カッパー級
ダッドほどではないが、獣よりの獣人で体の毛がもふもふしている。
が、この地方では暑いので毛を刈っていた。
そのせいか、賊の弓矢による攻撃で死亡。
・シャルム 猫人族 女 18歳 カッパー級
小柄な猫人族の少女。
戦闘では短剣をメインに扱う。
盗賊技能を持っているので、斥候やダンジョンでの罠関係を担当している。
・ジョアン ヒューマン 男 20歳 カッパー級
自分の背丈ほどの(170cmくらい)杖を持っているとおり、見た目ですぐに魔術師と分かりやすい見た目の男。
暑いのでびっちり体を隠すようなローブは着ていないが、見た目は少しそれっぽい。
:魔術レベル
・土魔術Ⅱ
・水魔術Ⅰ
・無属性魔術Ⅰ
同時詠唱:1(1)
・リズ リザードマン 女 17歳 カッパー級
槍を使うリザードマン。
クールな性格をしている。
周囲からも感情が希薄なように思われているが、表に出すのが苦手なだけで、意外と頭の中では色々考えていたりする。
・ボミオス ドワーフ 男 114歳 ダマスカス級
ビッグシールドのリーダーで、パーティー名の由来ともなった大盾を背中にかついでいる。
この盾は魔導盾であり、魔術に対する防御力と物理に対する防御力。それから頑丈さが強化され壊れにくくなっている。
その大きな盾と片手斧を使って守備重視で戦うスタイル。
頑丈さとスタミナによって、相手が疲れるまで粘って戦う。
タンクとしてもリーダーとしても優れていて、前に出て敵と戦いながらも指示を出す。
年齢のせいもあるが、どっしりと構えて常に落ち着きを持って行動する。
ただし酒には弱い。
酒がからむと途端にポンコツになる部分があるので、シリアからは常に監視されている。
:魔術レベル
・土魔術Ⅳ
・無属性魔術Ⅲ
同時詠唱:1(1)
・バキル 狼人族 男 32歳 プラチナ級
狼人族の軽戦士。獣人度は高め。自称ビッグソード。
金属鎧などの重い防具は纏わず、革の防具と大剣を使う。
パーティーのアタッカーであり、性格的にもけんかっ早くて口が悪い。
ただ根は悪い奴ではない。
デリカシーがないので、仲間の女性陣からはよくそのことで色々言われたり殴られたりされている。
ボミオスのことはジジイ呼びだが、内心ではちゃんと敬意をもっている。
口は悪いくせに、他人から悪口などを言われると案外へこむ。
・シリア ヒューマン 女 29歳 プラチナ級
それなりに優秀な魔術師で、光魔術も使える。
おっぱいがでかい。
切れ長の目がクールな印象を与える。
実際普段はクールなのだが、魔術に関してはかなり前のめりになる。
魔術以外のことでも基本的に知的好奇心が高いので、我を忘れがち。
戦闘では魔術で攻撃することもあるが、万が一に備えて積極的に攻撃魔術で攻撃しない。
年齢を考えたら相当優秀であり、周りからの評価も高い。
実は元は聖光教に半ば家族に売られる形で所属していたが、亜人排斥の教えに納得できず、ある時教会を抜け出したという過去がある。
その生まれの関係で、以前に種族について色々調べたことがある。
ケチというかしっかりしているので、パーティーの財布の紐を握っている。
キャリアウーマン的なイメージ。
ボミオスのことはボスと呼ぶ。
手先が不器用で料理も苦手。
:魔術レベル
・光魔術Ⅴ
・水魔術Ⅳ
・火魔術Ⅲ
・無属性魔術Ⅴ
同時詠唱:1(1)
・サイラーク ハイオークスカウト 男 39歳 ダマスカス級
スラッとした長身のオーク。
短剣と投擲を武器とし、戦闘時では遊撃ポジションを担当。
また罠の発見や索敵なども得意とする。
性格はおちゃらけた感じだが、真の部分は真面目だったりする。
・アトリエル エルフ 女 87歳 ダマスカス級
弓と魔術を扱うエルフ。
それなりに年を取ってから森を出たので、外の世界ではまだ20年ほどしか過ごしていない。
のんびりしているように見えるが、本人は普通だと思っている。
一部の仲間からはアルと呼ばれる。
ボミオスのことはリーダーと呼ぶ。
:魔術レベル
・風魔術Ⅵ
・水魔術Ⅴ
・土魔術Ⅳ
・植物魔術Ⅴ
・無属性魔術Ⅵ
同時詠唱:2(1)
・ジャン 熊人族 男 45歳 プラチナ級
ピュアストールの街の冒険者ギルドのサブマスター。
腕力自慢のパワーファイターで、世話好きで人望がたかい。
ただ猪突猛進なところもあって、時折暴走しがち。
豪放磊落な性格。
身長が2m20cmくらいある。
素手で戦う格闘家。(ナックルとかはつける)
・ファブリック ヒューマン 男 53歳
ピュアストールの街の冒険者ギルドのマスター。
経歴としては、元々冒険者だった訳ではなく、職員だった所を優秀さから昇進していった。
本人としては出世欲とかそういったものはないが、反帝国派として今の国の現状は憂いている。
そういった背景もあり、シドニア卿とは良好な関係を築いている。
・サブリナ ヒューマン 女 26歳
ピュアストールの街の冒険者ギルドの職員。
知的な感じで、実際に頭もよくて、それなりの立場でマスターやサブマスのフォローなどをしている。
・ゼゼーナン ドリアン 男 116歳
ピュアストールの街の未知との出会い亭という宿の主人のドリアン人。
牛とかをキャトってそうな見た目をしているが、ちゃんと市場で購入したものを料理に出している。
・ゴラン ヒューマン 男 43歳
ピュアストールの街のハンターギルドで買い取り業務を担当している。
コワモテだが性格的には別に荒々しさはない。
・ガムル・ホーダー ヒューマン 男 45歳
ハベイシアとガンダルシアの間の物流を行っているホーダー商会の会長。
表ではまともな品も扱うが、裏では違法な亜人奴隷を運んでいる。
そんな大規模な商会ではないが、ハベイシアの役人だとかと関係を結んでいるので、結構美味しい商売になっている。
・ドリアルフ ヒューマン 男 32歳
シャムシールみたいな曲刀を使う護衛の男。
いかにもといった悪党ヅラをしている。
護衛依頼中は影治の監視を命じられていた。
・バッカード ヒューマン 男 38歳
槍使いの護衛を束ねる護衛長。
元傭兵なせいか、槍以外の武器もそれなりに使える。
ちょび髭を生やし、頬に傷痕がある。
それなりに強いのだが、たいした見せ場もなく散っていった。
・ディクスン ヒューマン 男 30歳
護衛依頼の際に後方を担当していた。
弓も使うが、槍も使う。
斥候タイプで視力もいい。
ビッグシールドを発見したのはこいつ。
・バートン ヒューマン 男 41歳
護衛依頼の際に後方を担当していた。
両手斧を使うパワーファイター。




