特に喋ることのないエッセイ
自分の作品、異世界の戦乱は貴方とともにある。のイラストを描くのだが。ただ自分なりに作品を消化していくのだった。ただ、それなりにやるべきことが変わるだけかもしれないけど。なろうで作品を作り続ける意味がなんなのかはまだ分からないのだった。ある意味やらなくてもいいのでは?とおもうのだが。とりあえず、適当なところぐらいはある程度直したほうがいいのかもしれないのだった。自分なりにやればいい、ただし油断は許されない。昔よりはなんとかなっているかもしれないが。ただそれはゲームを300時間プレイしているようなものだから。一瞬のバイアスも出来上がりやすい。人工知能?あれはまだ言うことを聞かないツンデレなのでだめです。もっとも、人間はいつも高品質の音楽を聴きたいわけじゃないのだ。レベルが高すぎると親近感が沸かなくなる。アレは、宿題の点数を誤魔化すための宝具みたいなものだろう。実際、あれの恩恵を一番受けているのは学生なのだから。恐らく、今年の夏休みを過ごす学生は、過去の学生より幸せかもしれないぞ。
・・・ここでスマホ格差が出てくるのかとなると、あるいみ絶望感は増すかもしれないが。