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モノトーンの黒猫  作者: もりといぶき
【モノトーン編 下】
69/208

10.今も昔も間違いだらけ(下)




2月の3週目。


中学校最後のテスト、学年末考査が終わった。

テストがあった翌週の月曜日、昼休みが終わると3年生は校内の奉仕活動に移る。


3年間お世話になった学校の割り当てられた場所を1時間掃除するのだ。わたしの担当は校舎と体育館を繋ぐ渡り廊下だった。


本来6時間目の授業がある時間からは、教師たちが全体職員会議を開くため、部活などでの生徒の居残りは許可されない。1、2年生たちは5時間目の終了後、早々に下校していった。




わたしと同じ班のクラスメイトは、誰も渡り廊下まで掃除に来なかった。

2列に置かれたすのこを柱に立てかける。ほうきで埃を掃くくらいしかすることがなくて、渡り廊下の掃除はわたしだけでも1時間かからずに終了した。


残りの時間を適当に過ごし、終了のチャイムが鳴ったら体育館へと掃除用具を片付けに行く。

ほうきとちりとりは体育館玄関の掃除ロッカーへ。

すのこを水ぶきした雑巾は、体育館内の倉庫に戻す。


そのタイミングで一緒に掃除するはずだった人たちが体育館裏から姿を現した。


倉庫の奥にある雑巾かけに雑巾を洗濯バサミで固定していると、後ろからどたどたという足音が聞こえて振り返ると、クラスメイトが3人駆けて来た。


また何かあるのかと傍観姿勢に入ったわたしの予想を超えたことを、彼らはやらかした。


スライド式の重い倉庫の扉を閉めたと思ったら、次いでガチャンと歯切れのよい施錠音がする。



「……おいおい」



そこまでやるか。

とりあえず扉に手をかけるが、びくともしない。


体育館の倉庫は鍵が破損していて中からは開けられないから十分に注意するようにと、体育の授業で先生から何度も受けていた。

まさかそれを利用されるとは。



「ばいばーい」


「即席の反省室だねー」



無情にも笑い声が遠ざかっていった。


暗い体育館倉庫内で、なんとか脱出できないものかと辺りを見渡した。

鍵は上下に揺らしてもびくともせず、重い金属の扉を壊して出ることはできそうにない。

反対側の壁にある小窓はわたしより遥かに高い位置に取り付けられていて、なおかつ格子がはまっていた。


中学校周辺の地図を思い描く。

窓の向こうは田んぼだった気がする。冬場に人は通らない。


脱出方法をいろいろ考えたものの、帰りのホームルームを知らせるチャイムが鳴るころになると、わたしは完全に諦めてしまっていた。



着ているウインドブレーカーのポケットに入っていた手袋を両手にはめる。

台車から体育のマットを引きずり下ろす。その上に器械体操用の二つ折りになっている分厚いマットを下ろして、あいだに体を潜り込ませた。体育倉庫の中で寒さを凌そうな場所はここぐらいしか思いつかなかった。


ここにわたしを閉じ込めた誰かが良心をみせて開けに来てくれないかという、淡い期待も少しはあった。


だけどそれも、日が落ちて視界が狭くなっていくまでの望みだった。


涼君は今日の夜、残業で遅くなると言っていた。

帰宅してわたしがいなかったら、家に戻ったんだと思うだろう。

そう判断してほしい。


防寒着を着こんでいても、体の芯が冷えてきて恐ろしく寒い。

靴下しか履いていない足が痛かった。

ポケットに隠し持っていた飴を口に入れて、空腹と喉の渇きをやりすごした。


夜の体育館は、真っ暗ではあったけど無音じゃなかった。

建物は不規則にみしみしと鳴り、外からは強風の音が絶えない。隙間風が入ってこないのは唯一の救いか。


マットの中で何度も寝返りをうって体勢を変える。

ふくらはぎをさすったりもしたけれど、それでも寒さは変わらなかった。


今が何時なのかわからない。

いつ朝が来るのか見当もつかないけど、寒いことを除けばここは案外悪くない空間だった。


周りに誰もいなくて、人の声が聞こえない、そういう意味では静かな環境。

少なくとも、現状の学校生活よりは安心できた。



わたしはいつまで、こんなことを続けるのか。考える時間はたくさんあった。


いつまで春樹と離れていれば、綾音の不安は解消される?


高校を卒業して、大学に行って、成人して……。

春樹と綾音が入籍すれば、わたしは綾音の心を脅かす存在でなくなるだろうか。

結婚して、子どもが生まれて2人の家庭が盤石になるころには、会いに行ってもいいかな。


会って春樹も綾音も大好きなんだと伝えても、2人は困らないだろうか。


古傷をえぐられて嫌な思いをさせてしまったようなら、ひとこと謝ってその場を去ろう。


そしてもう二度と、2人には会わない。


春樹と綾音とわたしのいさかいを見守り続けたみんなには、なんと言えばいいのだろうか。

こんな手段に出たわたしは、きっと失望されるのだろうな。


みんなのことを、信じられないわけじゃない。

頼りにならないわけじゃなかった。

ただわたしは、春樹と綾音の安息を守りたいんだ。


自分の行いを正当化するような言い訳に、ひとりで笑った。



恋愛というものがどういう気持ちなのかは知らない。

だけど綾音に言われて、自分なりに考えて、思い知った。


わたしの一番は、あの時からずっと春樹だった。


今のわたしがあるのは、春樹のおかげだから。わたしにとって、彼はそれだけ重要な存在なんだ……。



うとうとと夢と現実の狭間をさまよっているうちに、マットの隙間から覗く倉庫の中がうっすらと明るくなってきた。

視線を上げると小さな窓の向こうに、朝焼けに染まった雲が見えた。


分厚いマットのあいだから顔を出して、空の色の変化を眺める。

手が痛くて、歯がかみ合わないくらいに寒かったけど、澄んだ空はとてもきれいだった。


不意に扉の向こうが騒がしくなったような気がした。


複数の足音、喋り声。

ぼんやりとそれらを聞いていると、扉の鍵が回された音が倉庫内に響いた。


開かれた扉の外から光が入る。とても眩しかったのを覚えている。



「ひっ」



入口で誰かが息をのんだ。

道具しかないはずの倉庫の中に人がいたのだ。

そりゃあ驚くだろうと、他人事のように思う。


ようやく外に出られる。

両親と涼君には、ちゃんと謝らないと。

見つけてもらったことへの安堵感から猛烈な眠気に襲われたわたしは、そこで本能に抵抗するのを止めた。






      *






次に目が覚めた時は、病院のベッドの上だった。

わたしに起こった出来事に、母は泣いた。

涼君も苦い顔をして、心配をかけてしまったことをわたしは何度も謝った。


体育館倉庫で一夜を明かしたのは、不運の重なった不幸な事故。

わたしの主張を学校側は鵜呑みにして、先生からの聞き取りは簡単なもので終わった。


それから学校に行かず涼君のマンションに引きこもるようになったわたしを、母は時間を見つけては進学後にひとり暮らしをするための、住まい探しに連れ出した。


母と不動産会社を回っているときは、色々なことが忘れられてた。

同時に、嫌いというわけでもないのに家族から離れようとしている自分の弱さを思い知らされる。


母はわたしになにも聞かない。ただ、見知らぬ土地を二人で歩く中、そっと手を握ってくれた。

水仕事で荒れた母の手はとても暖かくて、家にいるときは気まずくてまともにできない会話が、その時はなんの違和感もなく続けられた。


高校進学後に住むマンションはほどなく決まり、引越しの日はわたしの希望で卒業式と被せた。




そうして迎えた3月14日、引越しが無事終了した。

その翌日、わたしは志望校の合格を確認する。






      *






今に至るまでを振り返れば、あの時はなんて馬鹿なまねをしたんだと自分で思うこともある。


あの時、もっと言葉を尽くしていたら。


意地を張らずに素直になっていれば。


仲間に相談していたら……。


反省点を挙げたらきりがない。


そうやって心を開けなかったのは結局のところ、わたしが幼すぎたのだ。



「わたしが勝手にやって、勝手にみんなの前から消えただけなのに。今でも仲間は心配してくれて、会いに来てくれた」



こんなの奇跡でしかない。



「本当に、みんな優しすぎるんだよ」



きっとこれが、最後のチャンスだ。

ここで逃げたらわたしは一生仲間のもとに戻れない。

春樹と綾音にも、もう一度言葉を交わすことはできなくなる。


マヤはあいづちを打ちながら、ずっと静かに話を聞いてくれた。



「おかしなこと言うよ」



ここまで話して、自分の中でようやく気づけたことがあった。



「春樹に使われるのは、わたしにとって幸せだった。期待されることに自分の存在価値を感じてたんだ。頼ってくれるのと同時に、わたしは春樹に守られてた。ここにいていいんだって言われているみたいで、春樹の隣は居心地がよかった。わたしはずっと、春樹の片腕でいたかったんだ」



そりゃあ綾音も嫉妬するだろう。

春樹の最も近い位置に居続けるのを望んだのは、紛れもなくわたしだ。


だからこそ言える。



「さっきマヤから綾音がアークに来たって聞いたとき、どうしようもなく嫌になった。……わたしは、綾音に嫉妬した」



本来ならそういった交渉の役目はわたしがするものだった。

守られている立場だった綾音が動いて、わたしは焦ったんだ。

理不尽で醜い感情に心が埋め尽くされそうだった。


こんな思いで、仲間に会っていいはずがない。

わたしのこの感情は、争いの種にしか成り得ない。


カウンターに肘をついてうなだれる。

顔を隠して、息を止めた。


ずっと昔から、わたしは春樹に甘えていたのだ。そのつけが今出てきているだけ。

答えだって、本当はすぐに見つかるはずだった。綾音と衝突したくないという理由で、ただ逃げていたにすぎない。



「……前から少しだけ、不思議に思っていたの」



うつむくわたしの背にマヤが手を置いた。泣いていることは、ばれているのだろう。



「結衣はわたしの前では翔吾のこと、苗字や名前で呼ばないでしょ? あまりに自然だから、そこまで気にはならなかったけど」


「……そうかもね」



三國翔吾を意識して避けている自覚はあった。



「4月に初めて会ってから、結衣を見てきて。今日話を聞いて考えてみると、わたしも鈴宮さんと同じだって気づいたわ。もしも結衣が翔吾とふたりで気さくに話しているところを見てしまったら、わたしは結衣に嫉妬したと思う」


「……うん」


「でも、わたしをそんな気持ちにさせなかったのは結衣よ。結衣はわたしの知らないところで、わたしの気持ちも守ってくれていた」



違う、マヤを守りたかったんじゃない。わたしはただ、自分が傷つきたくなかっただけだ。



「でもね、結衣。人の欲は果てしないわ。結衣が翔吾のことを、彼氏さんとか恋人さんって呼び方しかしていないって気づいたとき、思ってしまったの。ちゃんとわたしの前でも翔吾を普通に呼んでほしい。避けないで、翔吾のことを認めてほしい——って」


「……矛盾してる」


「ええ、わかってるわ。所詮はわたしの我儘よ。嫌なものなんて考えもせず、欲しいものだけを手にしたいって願った、私の我儘」



隣の席に移動したマヤは、わたしに身を寄せる。



「結衣の隣って、我慢する必要がないの。無理に話を合わせたり、好きでもないものを好きだって言って共感しなくてもいい。下手な嘘をついて笑わなくても、終始顔色をうかがうこともいらない。素でいていいんだって思えて、不思議と安心してしまうの。だから、とても心地がいいわ」



軽くもたれかかったマヤの重みと体温に、目頭がまたあつくなる。



「わたしは、結衣がそこまで大切に思うモノトーンの人たちと、鈴宮さんがうらやましいわ。仲直りしてほしいって願っている自分もいるけど、それで結衣が離れていくなら、少し寂しいのも本音よ」


「……高校は3年間こっちだから」


「ええ。だからすごくほっとしてるわ」



マヤが笑っているのが、触れている肩をとおしてわずかな振動で伝わった。



「結衣の感情は醜くないわ。人が絶対持っていて、普通なら辻褄が合わなくても素通りするところに引っかかってしまっただけよ。だから、大丈夫よ」



マヤの言うとおり、大丈夫なのかは疑問が残るし、心は相変わらず重いままだけど。


どんな思いであっても、正直に春樹と綾音に伝えなければいけない。


待っていてくれるふたりのためにも、自分のためにも。


絶対に。






      *






その日の夜、自分の家に初めて友達を招いた。


傷心したわたしを最初、マヤは自分の家へと誘ってくれたが、それは全力で断った。

しぶるマヤに最終的にはわたしのマンションへ来てもらうことで落ち着いたのだ。


ひとりにしたらどこかに行ってしまいそうだとマヤに言われたが、わたしはそこまで重症に見えるのか。


一度自宅に着替えを取りに帰ったマヤを待って、わたしたちはマンションへと向かう。



「彼氏さんはいいの?」


「大丈夫よ。今日の朝、昨夜の片付けに数日かかりそうでしばらく会えないって電話があったから」



……アークでどれだけ激しい祭りがあったのだろう。

祭りの次の日にヨーロッパとか、柳さんの体力は計り知れない。


夕飯は静さんの作ってくれたスープと、鮭のムニエルを温めた。

お米はマヤが洗ってくれて、いつも以上に豪勢な食卓となった。


食事が終わったらマヤが先にシャワーを浴びて、その後わたしが風呂場へ行く。

シャワーを済ませてリビングに戻ると、マヤはローテーブルに肘をついてぼおっとしていた。



「暑い?」



久しぶりにかけたエアコンは29度に設定してある。

風呂上がりだから、もう少し下げたほうがいいのかもしれない。

声をかけるまでわたしがいることに気づかなかったマヤは、慌てて首を横に振った。



「ううん。そうじゃないの。ちょっと疑問に思ったことがあるのだけど、聞いてもいいかしら?」


「……どんな?」



冷蔵庫から麦茶を取り出し、グラスに注いでマヤの前に置く。自分の分は早々に飲み終えてしまった。

楕円形のテーブルの向かいにわたしが座ったところで、マヤは口を開いた。



「結衣は武藤さんが好き、なのよね?」


「……好きだよ。大好きだ」



役に立ちたい。頼ってほしい。

側にいたい。離れたくない。

そんな欲求は常にある。


違う高校に通うようになって、思いはますます強くなっていった。


これが恋というならば、わたしは春樹に恋しているのだろう。——綾音と同じで。


気持ちが沈んでいくわたしを、マヤはじっと見つめていた。

真剣な目には、同情も侮蔑もない。ただ少しだけ、マヤは不思議そうだった。



「結衣は、武藤さんに抱きしめてほしいって思ったこと、あるのかしら?」


「……………は?」



急降下していた気分にブレーキがかかる。


……今、マヤはなんて言った?



「えっと……、武藤さんに抱きしめてほしいとか、手を繋いで一緒に街を歩きたいとか。あとは……、キスしたい、とか……」



わたしと、春樹が——?


マヤが言う通りのことを思い浮かべると、頭の中の映像はモザイクによって埋め尽くされた。



「…………………………むり」



それはない。


絶対ない。


あり得ない。



「いや、好きと言ったけど、感情を置いてけぼりにしてそういうことを考えるのはちょっと……」



まずいわたし動揺しまくってる。

そんな方向で春樹との関係を考えたことなんて一度もなかった。



「でも、この前水口君と街で抱き合ってたのでしょ? うわさになっているの、わたしの耳にも届いてるわよ」


「やめて! 人が全身全霊を尽くして記憶から流しきったことを今ごろ話題にしないで!」



頭に血が上って、耳が熱い。

わたしの顔、リンゴみたいになってるよ。



「……どうしたの?」



きょとんとするマヤに、いろんな意味で泣きたくなった。

焦りながらもなんとか言葉を選んでいく。



「春樹とは、そういうことがしたいわけじゃなくて。隣にいたいって言ったのも、精神的な意味合いが強いし。春樹のために動くなら別に地球の裏側くらい離れていても問題じゃないし……」



しどろもどろと何を言ってるんだわたしは。

必死になって弁明するも、なかなか上手く伝えられない。



「意外な弱点を見つけてしまったわ」



余裕のマヤがうらやましい。



「確認だけど、結衣は鈴宮さんと武藤さんが手を繋いだり密着していても、嫌な感覚になったりするの?」


「それはない」



迷うことなく断言する。

楽しそうなふたりを見ているとこっちまで幸せな気分になるくらいだ。



「……どうしてもっと早く思いつかなかったのかしら」



呆れ返って額を手で押さえたマヤが、気を取り直してわたしに向き合う。



「今から言うこと、結衣と武藤さんで想像してみて。ふたりが交際して、入籍して、式を挙げて、家庭を持って子どもが生まれて——」


「ストップ! わたしと春樹だと考えただけで気持ちが悪い!」



いや別に春樹が気持ち悪いんじゃなくて、組み合わせに問題があるわけで……。

ああもうわたしは一体どこの何に向かってフォローを入れてるんだ。


パニック気味のわたしにマヤがため息を漏らす。



「恋愛の延長線上に結婚があるってわたしに言ったのは、結衣よ」



……確かに言った。覚えてるけどさ。



「恋の形は人それぞれだし一概には言えないけど、わたしは翔吾に触って欲しいって思うわ。手も繋ぎたいし、キスしたいって欲求も持ってる」



そんなもの、わたしと春樹の間にはまったくない。



「……そうじゃない」



自分の気持ちに確認をとりながら、言葉を紡ぐ。



「そういうのじゃ、ないんだ」



綾音に嫉妬したのは、自分の役目をとられたからだ。


わたしのいるべき立ち位置に誰かが代わりにいて、プライドが刺激された。


どう考えても、この気持ちは恋じゃない。つまりはそういうことだ。



「恋愛じゃなくても、春樹との関係で譲れないものがあるんだ」



たとえそれが、春樹の恋人である綾音だったとしても。



「……痛いなあ」



出てきた答えは、結局綾音を不安にさせるものだった。


しかしこれ以上の変動はきっと見込めないだろう。


また綾音を傷つけて、春樹と喧嘩になるかもしれない。


考えただけで気分はどんよりしてしまうのに、諦めがあってか、心は憑き物が落ちたようにとても軽くなっていた。







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