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  作者: あ
1/1

少女の選択

「その瞳の色は″女神の雫〟と言われるものだ」 「…はい?」


私は家族旅行の帰りに事故に遭い死んでしまった…。


らしい!

全く覚えてません!!


女神さまの力で異世界転生して魔王を倒して世界を救え!みたいなのではなくのんびりした世界のミュリスティアで暮らす事になった私は、森で青年と出会う。


この世界の事を色々聞き、街まで案内してくれる事になり立ち上がってガラス越しに映る私は目が蒼い色になっていて外見も美少女になっていた。

更に私の魔力は最強だった…。



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