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ドライバー

けして訴えないでください。

前回のあらすじ。

僕=○○は朝起きたらチ○コがドライバーになっている

という史上最悪な事態にあってしまった!

そしてそのことが家族全員にもばれてしまいました!

○○は父に呼び出され、いったい何ぉいわれてしまうのであろうか!


ってことでめんど〜っくっさいあらすじというものを書いてみました。

俺にはあらすじを書くような時間はないのに・・。

まあ今は暇だからいっか!

ってことで「ドライバーをやってます」の続編っす。


そして○○は父に部屋へ呼び出された。

さっきの父のリアクションといい、いったい何を言われるのかは

想像もつかない。

そしてその緊張間バリバリの中で父はこう言った・・。

「○○。お前、ドライバーになれ!」

「・・・・えッ!??」

僕は父の言っている意味が全く理解できなかった。

そして僕は思わず父に聞き返した。

「リピートお願いします。」

そして父はやっぱりさっきと全く同じ事を言った。

その父の言う「ドライバーになれ」と言うのは↓のような意味だった。


「それはこの私が説明しよう!この話のマスコットキャラドライバー君登場!

 ドライバー君とは名前の通りドライバーなのだ!」(父裏声)


お父さんそんな説明の仕方誰も追及してないんですけど・・。

僕はついにこの小説初のツッコミをしてしまった。

とまあそんなことは置いといて・・。


「ドライバーになれとは、○○にドライバーとしてこれから

 父と一緒に死ぬまで働いて行くということなのである!」(父裏声)


「んなことしねえに決まってんじゃねえか!!!」

「仕事するってことは公共の場でもこんなもん出さないといけないん

 じゃねえかよ!」

「無理無理!絶対無理だから!僕の好きな○子ちゃんに嫌われるって!」

僕は一度でなく、2度もツッコミをしてしまった。

その僕のツッコミに父は普通に返答した。

「いいじゃねえか。お前はまだ子供なんだから。」

「子供別に関係ねえって!てかお父さん一生って明らかに言ったよね!??」

 大人になったら絶対捕まっちゃうって!」

「いいんだよ。お父さんは捕まるわけじゃないだろ((笑」

「なんだよ((笑って!どんだけ自分の子供見捨ててる!??」

「○子ちゃんにはネジになってもらえ。」

「うまい!うまいけど無視すんな!てか僕マジでドライバーになっちゃってるし

 ○子ちゃん現実的にはネジじゃないでしょ!??」

「大丈夫、お父さんが○子ちゃんをネジに変えてみせるよ」

「○子ちゃんに何する気だお前ーーー!○子ちゃんに手だしたら

 僕がゆるさないぞ!」

「なんだよ。せっかくお父さんがお前と○子ちゃんの中をよくしようと

 お前のチ○コをドライバーにしてやったのに・・。」

「お前がやったのかよ!!!!!!!!!!!!」


・・・・・・っと言うふうに一日中○○はツッコミしてしまいさしたとさ。

めでたしめでたし。(父裏声)

 



疲れました。

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