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とある錬金術師の手記

作者:とある錬金術師
毎日のように人体実験を繰り返す錬金術師。
領主でもない彼には援助があるとは言え、それほど豊かな生活ができていないどころか研究の材料に金をかけてしまうため貧しい生活を送っていた。
そんな彼は奴隷を買うかねもなく、実験のサンプルを手に入れるのにはいつも苦労していた。
そんな折、錬金術師は一枚の手紙を受け取る。
拷問好きの領主からパーティーの誘いだった。
普段なら断るところだが、運良く生きた人間を実験用にもらえるかも知れない。そんな邪な思いを胸に、馬車の手配を始めるのだった。
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