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世界が滅びた後の話をしよう  作者: 辛子高呑
第一章 世界が滅びた後の話
3/6

共有者(シェアーマン)

「あんたはここが何なのか知ってるのか?」


渇いた喉から言葉を引っ張り出し、俺は尋ねた。



「うーん、まぁ?」



スマホを介して俺に話しかける正体不明のチャラ男(以下チャラ男x)は相変わらずのおふざけ口調を貫いていた。ついさっきまでなら俺も相応の話し方で対応していたが、今は努めて大人しくしている。それは、こいつの正体が分からない不安からと、こいつがこの閉塞した状況を一転させるカギかもしれないからだ。



「で、ここは何処なんだ?」


「一点張りだねぇ、焦らなくてもちゃんと言うから大丈夫だってばぁ」



それならもっと早くから教えてほしいものである。



「一言で言い表すならシェルターかな?」


「シェルター?」



俺が想像していた隔離室はアタリのようなハズレのような結果だった。



「うん、強度としては広島級の核が660mの至近距離で爆発しても耐えられるスイス基準に準じていて、深さは地下12.53mくらいかな。市販されているシェルターの約3倍深いとこにあるってところだねぇ」



今までふざけ通していたチャラ男xが一気に呪文を唱え上げた違和感は半端じゃないが、ここが何処かというのは何となく分かった。つまりだ。俺はある日起きたらあらびっくり。今まで着たことのない服を着て、地下12mものシェルターに入れられていて、挙げ句の果てにはあまりのギャップの差に驚かされっぱなしのチャラ男xと話している訳か。



ではナゼか?なぜ、一般ピープルのわたくし、叢雲一馬(むらくもかずま)さんがこんな状況(こと)の渦中にいるのか?



「なあ、何で俺はこんなとこにいるんだ?」



一番単純にして一番重要な質問。それを尋ねた時、チャラ男xが今までとは違う空気を発するのを俺は感じた。



「さぁ?」



チャラ男xはおとぼけ口調で言った。



「さあ⁉︎お前俺のこと全部知ってるとか言ってたよな⁉︎」


「うん、言ったよ。言ったけどさぁ、僕の特性上それは無理なんだよ」


「特性?」


「そう、特性。あっ、そういえばまだ何も言ってなかったね、テヘヘ」



うん、俺が聞いた時お前全然真面目に答えなかったしな。あと最後に可愛さアピールやめろ。好意じゃなくて殺意が増すだけだから。



「それで、あんたは今何処にいるんだ?直接会って話しをしたい」


「うん?えっとねぇ、ここ」



ここと言われても今ここにいるのは俺だけで、周りにもバッグの中身が散乱しているだけだ。俺以外には人どころか虫一匹さえいない。



「またふざけるのか?」


「いやいやいやいやいや、とんでもない。僕は本当のことを言ったまでだよ」



本当のこと?俺の身の回りはさっき言った通りで依然として変わったことなどない。



「嘘が見え見えなんだよ。どこ見ても俺しかいないじゃないか」



軽く追い詰めたはずだが、シェアーマンはくすくすと笑った。



「ふふ、確かにね。でもそれは、今一馬さんの周りには人間はいないってことでしょ?」



頭の上に今年一番のクエスチョンマークが浮かび上がる。なおも押し殺した笑いを漏らしているシェアーマンはイタズラをしても気付かない親を笑う子供のようであり、ちょっとムカついた。



「僕はね、AIなんだよ」


「AI?人工知能のことか?」


「そそ、このスマホが僕自身であり、君のバックアップってこと。あ、今バックアップって何のことだって思ったでしょ?」



シェアーマンは画面の中で不適に笑った。分かってるなら早く教えてくれ、と言いそうになるが喉に押し込み、飲み込んだ。



「僕は一馬さんの記憶を保存、バックアップ、そして共有してるんだ。だから僕は一馬さんの全てをしってるってぇわけ。まぁ、逆に言えば一馬さんが元々知らないことは最初からプログラミングされてなきゃ僕も知らないってことなんだけどね。もっとも、データの修復がまだ完璧じゃないから抜けてるところもあるけど」


「それで共有者(シェアーマン)か」


「あれれ?さっきまでの一馬さんならどういう仕組みかとかって問い詰めてきそうだけど?」


「どうせ説明を聞いても俺には分からないんだろ?俺が電子工学に明るくないことくらい知ってるはずだし」



しばらく感嘆の声を上げていたシェアーマンは、おみごとと小声で呟いた。



「なあ、俺の記憶を共有しているならお前の持ってる情報を俺に送ることもできないのか?」


「それなんだけどね…、僕の情報を一馬さんに送ることはできないんだ。例えるならラジコン本体とそのコントローラーみたいなものかなぁ?ラジコンのコントローラーはラジコン本体に電波を送って操れるけど、ラジコン本体はコントローラーに電波を送れないから操れないでしょ、それと一緒。まぁ、必要な情報はこうして僕が伝えるから問題はないと思うけどね」


「なるほどな。じゃあもう一つ聞きたい。お前は他に何ができる?どうせ只の記憶保管所なんかじゃないんだろ?」


「どうしてそう思うんだい?」


「お前、ここがシェルターだって言ったろ。俺が知らないのに何でお前はしってるんだ?でも、それだけならここの地図が元々お前にプログラミングされてた可能性もある。だがお前言ったよな。ここの深さ、12.53m‘‘くらい”って。お前は機械だ。プログラミングされてたなら完璧な数字を出して、‘‘くらい”なんてアバウトな表現使わないはずなんだよ。だとしたらお前はここの情報をついさっき何らかの方法で手に入れたとしか考えられない。違うか?」



シェアーマンがクスクスと笑い出し、次第にその笑いは巨大化していく。



「うんうん!さすがは一馬さんだよ。やっぱりあなたこそ僕の主人だよ。」



主人と認めてくれるならもうちょっと敬ってほしいと心の底の底から思います。



「そんでお前は具体的に何ができるんだ?」



「ん?それについては随時教えていくよ。いくら一馬さんでも一度に全てを覚えるのは無理だから。ちなみにさっき使ったのはスキャニングって機能ね、半径15mはカバーできるよ」



そういうことなら仕方ないだろう。恐らくこれ以上追及しても話さないだろうし。



まぁ、これまでの話をまとめてみると、



1.シェアーマンはAI(人工知能)である。


2.シェアーマンは俺と記憶を共有している。よって、俺の元々知らない俺自身のことはあいつも知らない。


3.俺が記憶をあいつに送信することはできるが、その逆はできない。


4.記憶を保存する以外にも色々できる。


5.シェアーマンは少なくとも今は敵ではない。(と信じたい)


となる。



「よし、お前については大体分かった。じゃあこれについては何か分かるか?」



シェアーマンの画面を散乱したバッグの中身であるドライビンググローブと茶ボール、缶詰に向けると、シェアーマンは、分かるよと答えた。どうやら、事前にプログラミングされていたらしい。



「じゃあ、一気に説明していくけどいい?」



俺は当然のごとく首を縦に振る。俺のことを知っていたり、今までの俺の反応を見ていたのなら叢雲一馬はまどろっこしいのが嫌いだと理解したはずだが、聞いてくるとはまだ俺をからかっているようにしか思えない。



「まずはその。それはSense Adjustment Glove、略してSAGって呼ばれてる。日本語に直訳すると感覚調節グローブになるね。データを見る限りだと手にはめて使用し、その名の通り自身の感覚と筋力をある程度強化、制御できるってさ」



「うーむ、闇の力は目覚めないのか…」



しばしの静寂。両者はえ?という感じに黙り込み、シェアーマンは液晶の向こう側でニタリと……とってもいやぁな悪魔のような笑いを浮かべていた。


「あれ?あれ?あれぇ〜?一馬さん、もしかしてそうゆうの好きなのぉ?」



うわっ、やっぱり喰いついてきやがった。



「ち、ちがう!ちがう!誤解だ!俺がそんなことする訳あるか!」


「へぇー、中学時代の必殺技はなんでしたっけぇ?確か鬼神龍猛波(アルティメットドラゴンウェーブ)だったような」


「わぁぁぁぁあああ!わぁぁ!わぁぁぁ!知らない!俺はそんな黒い過去なんて何にも知らない!お願いです!やめてください!ぎゃぁぁぁぁぉぁぁぁぁあああ!!!」



俺の悲しき叫びは、シェルター内を埋め尽くしていった。






5分程経ってようやく俺の悶え苦しむ懺悔(ざんげ)タイムとシェアーマンの大笑いが消え、元の静寂が戻りつつあった。



まったく、なんであいつは肝心なことを知らずに俺の歴史の中でも特に黒いところは知っているんだ。



「ごめん、ごめん、つい調子にのっちゃって…クク…アルティメッ…ククッ…ドラ…プクッ…クククッ」


「おめぇ、全然反省してねえじゃねえか!ああっ、もうっ!いいから続けろ!」


「分かった、分かったよ。ええと、どこまで話したんだっけ?ああ、そうだった。まあ、要するにそれをはめれば自分の感覚と筋力をほぼ思うがままに操れるってわけ」


「そうか、それってけっこう便利じゃないか?肩がこっても少し感覚を鈍くしてあんまり疲れなくしたりだとか、体力テストの時だけ筋力めっちゃアップしていい結果出してイメージアップだとか」


「うわっ、発想が小市民」


「黙れクズ鉄。じゃあお前が俺ならどう使うんつもりだ?」



シェアーマンは数秒程考え、あっと声を上げた。



「そうだねぇ。繊細な指使いで誰にも気付かれずに袋とじを開けたりとか」


「おい、変態」


「あとは、感覚を強化して若い女の人のお尻に柔らかタッチを…」


「ただの痴漢だそれ!」


「まだ最後まで言ってないんだけど」


「言わなくても分かるわ!つーか何で俺になって考えたらあっち系や犯罪系が出てくるんだよ!」


「えぇー、一馬さんならしそうだったから」


「しねぇよ!勝手に俺の人生終わらせるなよ!」


「はいはい、分かりましたよ。痴漢の一馬さん」


「あぁ、俺もう貝になりたい」


「いや、それ違う映画だから。じゃあ構わずさっきの続きするけど、SAGにはもちろん反動や弱点もあるんだよ。例えば、殴られた時に感覚を調節して痛みを感じなくしたとするよ。その時、気分としては全く殴られていないように感じるけど、実際には身体はダメージを負ってる的な」


「まあ、そうだろうな」



風見鶏もびっくりの変わり身の早さにツッコミたかったが、もう…何て言うか……それに慣れてきていた自分がいた。



「それともう一つは筋力を増強した時だけど、戻してから強烈な筋肉痛に襲われる。最悪、1日中全身動かせない程らしい」


「無償で瞬間ドーピングはやらせてくれないってことか」


「まぁ、そうだね。SAGの機能についてはこれで一通りかな。一応仕組みとか言っといた方がいい?」


「お前から説明しようってのも珍しいな。じゃあ、聞くよ」


「おk。まず一馬さんが感覚をどうしたいだとか筋力をどうしたいと思うでしょ?そしたら僕がその情報を読みとってSAGに送信。そしてSAGが感覚調整なら感覚神経に電気信号を、筋力強化なら必要な薬品、あっ、薬品は身体に無害なやつだから心配ないのを一馬さんに‘‘直接”投与するって仕組みだね」


「まて、お前今直接って言ったけどどういうことだ?」


シェアーマンはにっこりと俺の質問に答える。



「それはそのままの意味。SAGをはめる時に出るちっちゃ〜い針が手首らへんをプスっと刺さって、そっから電気信号や薬品を送るんだよ」


「え?いや、あんたにっこりと言ったけど痛いだろ、どう考えても痛いだろ」


「大丈夫大丈夫、ちょこっとだけ。ほんとに入るのは先っちょだけだから」


「先っちょだけだからって‘‘一生のお願いだから”並みに信じれねぇやつだろ!」


俺がすかさず反論するもシェアーマンはあははと白々しく笑うだけだった。これ以上何を言っても無駄だと思い、次はこれについてだとウOコい…いや、茶色のボールを取り出した。



「これは高周波デコイってあるけど、何に使用するかは書かれてない。出す周波数は30〜100kHz以上…何か分かる?」


「そうだな、30〜100kHz以上と言えばお前、日本の小型コウモリが出す周波数じゃないか」


「へー、コウモリねぇ」



30〜100kHz以上の周波数。一応思い当たる節はあったので、若干遠慮がちにシェアーマンへと伝えると、感心したようにシェアーマンが答えた。口調から察するに、どうやらこいつも使用用途までは知らなさそうだ。



「よし、この球についてはもういい。最後に、この食品衛生法を守る気が微塵も感じられない缶詰について教えてくれ」



俺はそう言ってゴロリと転がっている大きめの缶詰×3のうち1つを手に取った。



「ああ、それね。それはデータベースになかったから今スキャニングして調べたよ。中身までは特定できないけど食べ物、もっと言えば非常食や戦闘糧食(レーション)みたいなものが入ってるっぽい」


「で、賞味期限は大丈夫なのか?」


「……あ、あと開ける時は指を切らないように気を付けてね。痛いから」



棒読みでシェアーマンが言い放つ。幼稚園児並みの、というか幼稚園児でも分かるようなバリッバリの怪しい口調だった。



「………今スルーしたよな、完全に」


「え?あ?やだなぁ一馬さん。僕がそんなことするわけないでしょー。え、えっと賞味期限だっけ?それはね…食えば分かる!」


「やればできる!みたいに言ってんじゃねぇ!ぜってぇお前わかってないだろ!」


「あはは、まあねぇ。でも何事にも挑戦は必要だよ」


「こんなの挑戦じゃない!どう見ても自殺行為だ!」



俺の頭の中ではゴミ箱を見つけたらこいつを即トラッシュにすることで決定された。



持っていた缶詰を床に置き、高周波デコイと共にバッグの中へと入れていく。それが完了すると左手、右手の順にSAGをはめた。はめる時にはやはりチクっときたが、別に気になる程ではなかった。バッグのチャックを開けた時同様勢いよくしめ、シェアーマンをズボンの左ポケットにしまって立ち上がる。



「とにかく、所持品については大体理解できた。次の目標はここから外へ行くことだ。そうだよな?」


「そうだね、出入り口を見つけたから、そこから外に出られるよ」



シェアーマンが言い終わった途端、潔白とは対照的な暗く冷たい灰色のコンクリートの通路が出現した。恐らくシェアーマンがハッキングか何かをしたのだろう。一歩ずつゆっくりと歩き出し、通路の奥にある階段を登り始める。シェルターとは違い、温度と湿度が極めて高く感じられた。



ここにいる意味が不明なのは変わらなくとも、シェアーマンの協力によって少なからず持ち物や周辺の状況について理解できたと思う。あとはこの階段を登りきっていつもの、そう、いつもの何も変わりばえしない元の世界へと戻っていくだろう。階段の最上部からこちらを照らし出している光が見える。だが、それはただ光が見えるだけであって希望も暖かみも含まない、シェルターの照明と同じものであるように感じた。



光に包まれ、外の世界へと足を踏み出す。光の差による眩みは若干あったが目覚めた時ほどではない。まず認識したのはここが森であること。のびのびと伸びた背の高い木々が空へと枝と言う名の手を思い思いに広げて太陽の陽を取り合い、その下では若々しい緑が豊かな土壌へと根をはっている。どこにでもある美しい森の典型的(プロトタイプ)な姿だ。


「きれいだな」


あまりに普通な、それでいても美しいこの光景を見て柄でもないことを言ってしまった。だが、シェアーマンも同じことを思ったのか、えぇと快い応答をしてくれた。



「シェアーマン、頼みたいことがある」


「うん?何かな?」


「ここがどこの森か調べてほしい。それと、一番近くの町へのルートもだ。できるか?」



シェアーマンは鼻を鳴らし、楽勝と答えた。シェアーマンが解析をしている間に俺自身は周りの探索をしていた方がいいだろうと思い、しばらくの間歩き続けた。そんなに歩いてはいないと思うがシェルターの入り口が見えなくなった頃、目の前に森には普通ないようなものを見つけた。



「ミサイルランチャー?」



詳しい種類までは分からないが恐らくそうだろう。トレーラーの上には5m以上あるキャニスターが4つ束ねられて斜め上の空へと向けられている。色は本来濃緑色に統一されていたはずだが、どれだけ年月がたったのか塗装のはげと酸化による(さび)が所々に見られ、全体には草木が互いに絡まり、まとわりついている。



まさか自衛隊が投棄していったのか?いや、それはあり得ない。演習で薬莢が一発でも回収できなければ全員で演習場を捜索するような組織がミサイル発射機なんてものをほっぽる訳がない。



では、もしかしてここは日本ではない?見た感じ日本の普通の森だったがそれと似た森を持つ国。近隣諸国なら中国や韓国、最悪北朝鮮の可能性だってある。俺が微かな不安によって背筋を冷やしている時だった。



「一馬さん、解析終わったよぉ」



シェアーマンが唐突にそう言うと、俺は近くの苔の生えた岩に腰掛けた。声には出さないがナイスタイミングだ。これでここがどこの国で、もっとついていれば脱出経路も分かるかもしれない。



「そうか、早速教えてくれ」


「うん、ここは日本国…」



不安がスーッと抜けてゆく。安堵の息を漏らし、次の言葉を待った。



「…愛知県名古屋市」


「は?」



背筋が再び冷える前に訳が分からなくなった。ここが日本の三大都市圏の一つである名古屋?



「シェアーマン、その情報間違って…」


「間違ってもないし、ふざけてもいないよ。わざわざ民間の人工衛星から米軍の偵察衛星まで調べたんだ。そして、調べ上げた全てが同じ結果を示してる」



あり得ないあり得ないあり得ない。名古屋にこんな広大な森が?しかも、ビルどころか民家の一つも発見できないだと?外の気温は高いはずなのに、身体は冷え、嫌な汗が頬を滴る。その汗を腕で拭き取り、一呼吸いれた。



「一馬さん、大丈夫?」


「ああ、大丈夫だ。だが、まるで訳が分からん。一体どうなっているんだ?」


「僕も全く分からない。けど、一つだけ」


「なんだ?」


「後ろに誰かいるよ」



瞬時に振り向き、立ち上がった。



「おい、嘘だろ」



眼前に広がる光景を前に、俺はただそれだけを呟いた。




かなり更新が遅れました、申し訳ございません。ヒロインが中々出てこない作品ですが次はメインヒロイン登場ですので急いで仕上げ中です!ただ、編集担当の方が忙しいこともあり、完成は9月か10月になると思います。しつこいですが次回こそメインヒロイン登場します!次回もよろしくお願いします!

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