泪、涙 なみだについて
今日は涙についてです
涙とは
そう人間が目から流すものですね
じゃあ泪ってこっちですよねって?
一応意味は同じなので
今日はどちらかというと
なみだについて考えます
なみだって
よく人が作り出す一番小さな海や湖だって
言いますよね
自分はその考えはすごいいいと思います
だってなみだを流すのは
感情が動くときですよね
感情が動くというのは
自分の中でその感情が出来上がったこと
なので比喩しているのかななんて
またなみだを流す人は弱い人間だって
よくいいますが
自分はそうは思えないです
だってなみだを流すっていうのは
それだけ誰かを思っているということですから
悲しみのなみだだってそう
悔しのなみだだってそう
嬉しなみだだってそう
誰かの何かで自分の中のものが
震えてそして
感情が抑えられなくなって
そしたらなみだなんて
勝手にこぼれちゃうんです
だからなみだを流す人は弱いんじゃないんです
なみだを流す人は
それだけ誰かのことを自分の中で考えてあげている人
なんですよ!
あと最後に
なみだの数だけ強くなれるっていう歌詞の歌ありますよね
自分はあれはありえないって思ってます
だってなみだを流しても自分が強くなれるはずないし
そもそも強くなるって何?
って思います
だから自分の中でいつも思っているのは
なみだの数だけ誰かの気持ちをわかってあげられるようになってです
これは先程のなみだを流すときは誰かのことを自分で
感じでなみだを流しているっていいました
だからなみだの数だけ誰かのことを考えていると
思っています
だから自分は
なみだの数で強くなくてもいい
でも誰かの気持ちをわかってあげられる
そんな人になれたらいいですよね
なんて思います
って恥ずかし内容を長々とすみません
以上
なみだについてでした




