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銃を持った猟犬  作者: 谷津 鴻
3/10

閑話

ヴェルは自分の胸を見下ろした。足の付け根まで見下ろすことができた。


「なんでヴェルが女の子だって分かったの?」


ヴェルはルガルにすっかり懐いて、甘声で話しかけている。


「ヴェル。お前、今誰の服着てると思ってんだ?」


ルガルは呆れたように言った。できれば察してほしいのだろう。


ヴェルも察したようで、ポカポカとルガルの胸を叩いた。


「私だって年頃の娘なのだぞ!」


「え、何歳?」


「17だ。」


ルガルは真面目に驚いた。


「ごめん。てっきり14歳そこらと思ってた。」


ヴェルはあからさまにショックを受けてみせた。


「そういう主人こそ何歳なのだ。」


「19」


「え、」


ヴェルも本気で驚いた。


「いや、もっと歳いってると思ってた。」


「おいっ。」



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