表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

10/14

第10話 久しぶりの王子

どーも。

久しぶりです……!

FGOのイベントやったり、DEATH STRANDINGやったり、APEXやったり……すっかり忘れてました!ほんとすいません!

1ヶ月も待たせてしまったにもかかわらず、内容はほとんどないようです……

最初に言っときますが、本当に短いです。

もしかしたら前書きの方が長いレベル。

そういえば、FGOではスカディのピックアップ来ましたね!僕は引きましたが、出ませんでしたよ……

最終日の呼符に全てはかかってます。

それでは、短いですがお楽しみください!

主人公が来て1ヶ月。特に何も……いや、主人公が保健室暮らしになった以外は普通だ。

攻略活動してくれよ……


さて、そんな中俺は攻略対象が誰なのか整理しようと思ったんだが……


「やっほー。元気してる?」


「あ、逃げた王子じゃないですか」


攻略対象その1

王子が来た。

随分久しぶりに会ったなぁ。



「逃げたって、それ俺がアリシアと会ったばかりの頃じゃん?もう君から逃げるなんてことはしないよ」


「本当ですかぁ?なら、ちょっとこれ飲んでもらえます?」


「前言撤回!今すぐ逃げる!」


「あら、世界最強の私から逃げれるとでも思ってるんですか?」


「絶対死ぬよそれ!やべぇ色してるじゃん!」


「仮にも王子なんですから、王子らしく勇気出して大人しく飲んでくださいよ!」


ふむ

効くとは思わないけど、あれやってみるか!




「え、え、どうしたのいきなりステーキ男装して!?」


「飲んでくれる……よな?(イケボ)」


「あっ……///(キュンキュン)」



「……王子?」


「え?ああ、仕方ないから飲むよ」



「あの、王子って……男が……好きなんですか……?」


「いや、違うよ!?至近距離でイケメンがイケボでなんか言ってきたら好きになるに決まってるだろ!?」


「なるほど。では、しばらく男みたいに過ごしましょうか?その方が婚約破棄の確率も下がりますよね?」


「いや、別にそういうわけじゃ!」


「ま、それはどうでもいいんだ。さっき飲むって言ってくれたよな?ほら」


「いただきます///」


「……王子って前世女子なの?」


「こばふっ!?」


「あー、前世持ちの反応だこれ。なぁ?カナリア」


「……私も前世思い出した」


「ん?」


「なんて、嘘だよ」


「あ、そうなの……?」


「前世バレ早いなぁ……なに?アリシアも前世あるの?」


「まぁ、ね?」


「と、なると登場人物全員前世持ちか……」


「……どういうことだ?」





ここまで読んで面白いと思ってくれましたら、ブックマークお願いします。これから先、面白いものが書けるかは分かりませんが、何卒よろしくお願いします。



次回は長くかけるといいなぁ……!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ