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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アホの子は異世界へ行ってもアホの子だった。

作者:氷龍瑞樹
 数多もの目覚し時計を破壊してきた歴史のある女の子主人公。
 今回も寝坊をした主人公は朝飯を食べながら学校へと走っていった。
 
 そして、学校に着いた瞬間目の前が真っ暗に───
 一方同じ時、学校内でも異変が起きていた。
 
 主人公はどこか別の場所に飛ばされるもアホの子なので全く分かっていない。
 学校では歪なチャイムにどこかおかしい先生達。
 
 主人公と学校(生徒と先生も一緒に)丸ごと異世界転移してしまった話。
 アホの子はどこに行こうがアホである。
 ハーレムにも逆ハーにもなりません。
 ならない。ならないけども、誰か早急にツッコミを下さい。
 
 2話目からは一応スプラッタとゲログチャ注意。
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