第5話 〜青い目のミコト〜
第5話です。
伏線が多くてすみません。
気にしないでください。
個人的には、第10話あたりまでは、身辺整理のようなものです。
第10話あたりからバトル系も入ってきます。
どうなっていくのでしょうか?
作者も心配ですが、「現代の生き方を問う」という主旨を忘れないようにがんばります。
(まあ、そんなことを考えずに読んでください。ただの漫画ですね^^;)
(ほんとだ。青い。あの爺さんか。おい、守り神のおじいさん、聞こえるか?おいっ。これは何だ?おいっ。返事をしてくれよ。)
「うーん。それは無理ポン。」
「無理ポン?」
「えっどうしたの?神崎君?無理ポンなんて?かわいらしいこと言うのね。」
「いや、なんでもないです。」
(おいおい、今日はどういう日だ?どこに居るかな?ぽんぽんは?)
「あっ、この目ですけど、実は、カラーコンタクトしてたんですよ。」
「えっそうなの?わざわざ黒に?どうして?かっこいいじゃない。」
「いや、なんていうか、その、うちのひいじいちゃんが、外人で、たまたま、自分だけこんな目の色になっちゃって。(うまいうそだな…。)」
「そうなの?カラーコンタクトは?」
「えっ、ああ、ポケットに入れました。(入ってないけど。ばれるぞ…)先生には、元の目をみてほしくて…。(もう、やけくそだ!)」
くそっ、先生を見れない、絶対にばれる。ってか、何で俺の目は青くなったんだよ。
「それは、あなたの守り神様のカラーだポン」
(ふっ、幻聴が聞こえる。ポンポンは、後で見つけてあげるから、ちょっとだまっとってくれよ!ほんっと、訳がわかんないぞー!)
少しずつ目線を上げると、浅井先生の背後に黒い影が目に付いた。
「浅井先生、」
「えっ、何?」
「言わないほうがいいポン。」
「いえ、なんでもないです。それじゃ、だいぶ楽になったので、教室にもどります。」
「あらら、そうね。でも、もう、ホームルームの時間よ。今日はもうこれで帰ったほうがよさそうね。」
そうだ。この目のまま外を歩きたくないな。どうしようか?とりあえず、
「ありがとうございました。それじゃ、もどります。」
「そうね。また、いつでもいらっしゃい。ウフッ。」
「照れてるんだポン。」
廊下を歩くミコト、それにふわふわついてくる見たことも無いような小動物。
(人間ってすごいよな。免疫っていうのか、慣れると、どうってことないよな。動物がしゃべろうが、浮いてようが、透けてようが。)
「あのさ、ポンポンは、何?」
主人公のサポートキャラ(?)のポンポン登場です。
新キャラが少ないか多いか分かりませんが、
作者が覚えきれないのでそんなに出さないと思います。
いつでも感想お待ちしています。
★筆者コーナー★
サポートキャラっていいですよね。
ドラえもんなんて、まさにそれですね。
召喚とかも好きです。
マニアックな作品で言うと、
「神様のつくり方」という漫画も好きです。
神様系とか嫌いじゃないですね。
女の子がどんどん強くなっていきますが、
ご愛嬌です。




