第一話「出会い」
最近小説を書こうと思った生鷹と申します、文章力はまだないのですがこれから付ける予定ですので長い目で見てもらえると助かります。ちなみに書く小説は自然とファンタジー系になってしますかもしれませんがそれでもよろしければ読んでいただけると幸いです。なおこれらの文章はどうじにpixivにも載せてるのでこちらで見れなくなった方はどうぞpixivの方を覗いてください。
twitter→@funnydoragons
俺は死んでから天国というところにいかされるはずだった、少なくとも両親はそこに旅立った。なぜか俺は天国に行けずにずっと船の上でただ揺られるだけの日々が過ぎていった、いや時間という概念があるかどうかわからないし太陽があるわけでもないからわからないから実際は過ぎていくものなんてないのかもしれない。今の俺にあるのはなにかに体が覆われているような感覚だけだった、これがなんなのかはよくわからない...というより考えたこともなかった。
しばらくすると体が覆われている感覚がなぜか俺の体を後ろに引っ張っていく、この感覚が俺はなぜだか正体がわかっていた。この感覚は「俺を現世に連れ戻すもの」ということにそして俺がそれを受け入れたくはないということが俺にはよくわかった。なぜ俺が現世に戻ることが嫌なのかというと「人間で戻ることは不可能であり、戻るとしたら亡霊として戻らなくてはならない」ということが感覚的にわかっていたからである。しかしそんなことを思いながらも体を覆っているものはゆっくりとでも確実に俺のことを現世に引き戻していった。
どこの国でも酒場に入ると熱気に溢れていてどこも怒号なんかが流れていて酒場に入ると「おいねーちゃん、ここは傭兵の集まる酒場だ」とかほざきながらよってくる男がいるのだが、ここでは熱気も怒号も舐めた口ぶりで近づいてくる男もなかった、というより酒場にいる人の目に生気が宿ってなかった、長年にわたって恐怖におびえてくらしていてなにも希望がないどこの街にでもいる奴隷とおなじような目を彼らはしていた。もちろん奴隷が酒場に来れるはずもないのでここにいる人は一般の市民だということがわかる。「はぁ....」とおもわずため息が出てしまうような酒場だったがそんな中でカウンターの奥で商品であるはずの酒を飲んでいるこの店の主人であろう人間と目があうとカスミと呼ばれる私は主人に強烈な違和感を感じた、それは目が生気に満ちていたことであった。それに気づくとカスミは主人の前の席に座り一言「あんた...革命でも企ててんのか?目がほかのやつらと違って生気に満ちてるよ」と店の主人にぎりぎり聞こえる程度の声で話すが返答はない「安心しろ、私はカスミだ...あんたに雇われた傭兵だよ」というと、主人が「まだ酒も飲んでないのにここの酒は不味そうだなとかいわれるとはな...いくら客でもそれは許せねえなちょっと裏まで来てもらおうか」とカウンターを叩いて立ち上がった。カウンターを飛び越えてついていくと酒の倉庫に連れていかされた、そこまでついていくと主人が振り返って「あんた本当にカスミか?」と少し警戒しながら聞かれたため「あぁそうだ、合言葉まで言えばいいか?召喚はまだずっと先...これでいいか?」「どうやら本物のようだな」といいながら主人は酒樽の一つをあけてこっちだといいながら酒樽に消えていった、そしてカスミも酒樽の中に入り中から酒樽を締めて地下に続くはしごを降りていった
まず最後まで読んでいただきありがとうございました。そして短くてすいません、長いのを一気に出すか短く更新するか迷ったんですが今夏は短いですねww次は長いかもしれませんねw
えーと話についてですが主人公は2人or3人ですね...ストーリーとしては圧政の王を革命で倒して民主制になるかんじになるのかもっと発展するのかまだ私にはわかりませんが最後まで付き合っていただけたら嬉しいです。リクエストやら意見についてはここかtwitterのほうにお願いします。それではサヨウナラ( ´ ▽ ` )ノ




