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チョコレートを食べながら  作者: 藍沢凪
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ゲームしたい ※未完

お題:死にぞこないの動揺 制限時間:15分 文字数:483字


目の前で男に拳銃を突き付けられたとしたら誰だって死を予感するし覚悟するだろう。俺も例外にもれず、初めて目にした拳銃にびびりまくっていた。どうして俺がバイトでレジに立っているときに来るのかな。この鞄にレジの現金を詰めろと言われ、渋々レジを開ける。目出し帽を被った強盗犯は声からして若そうだ。


「コンビニの1日の売上なんか知れてんだろーよ」

「ごちゃごちゃ言わず、さっさとしろ」


思わず本音がもれた。いけない。あまり相手を煽ると殺される。とは全とはいっても、この状況、愚痴のひとつもこぼしたくなる。


「なんで影山さんの代わりに入ったバイトであんたに金取られなきゃいけねえんだよ。俺、本当だったら今日は1日暇だったから昨日買ったゲームをやろうと思ってたのにさ」

「さっさとしろ」

「なのに、何これ。まあ、金が稼げるならいいかって非リアの俺がリア充の影山さんの代わりに入ったらこれ?あんまりじゃね?」

「おい」

「先週のテスト期間中に発売されたゲームをテスト期間だからって買うの我慢してさ、やっとの思いで昨日買って今日やるの楽しみにしてたのにさ。バイトに強盗に何これ」


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