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チョコレートを食べながら  作者: 藍沢凪
218/250

ナゼとタチキ ※未完

お題:かっこ悪い僕 制限時間:15分 文字数:383字


「その髪の色は本当どうにかした方がいいと思う」

「え、そんなに変?俺は割と気に入ってるんだけど」

「ナゼさんには似合ってると思うけど、初対面の人は警戒しそうっていうか怖いっていうか」

「タチキは最初警戒してたわけ?」

「ちょっと」

「今聞かされるとショックだな…」

「いや、だって夜の公園にナゼさんみたいな人が一人でいたら誰でもちょっとはびっくりするじゃん」

「そういうもんかな」

「見た目は売れないホストっぽいのに、元気がないっていうか生気がないっていうか。辛うじてタバコ吸ってたから人間だと思えたけどさ」

「俺はホストか幽霊か。んなこと言うなら、俺もお前が目の前ですっ転んだのはびっくりしたぞ」

「あれはもう忘れて。一生の恥だから」

「でもまあ、お前が転ばなかったら俺たちがこうして話すこともなかっただろ」

「それはそうかもだけど。一人で転ぶと恥ずかしいんだよ」


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