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チョコレートを食べながら  作者: 藍沢凪
124/250

ひとりぼっちの探検 ※未完

お題:捨てられた博物館 制限時間:15分 文字数:350字


錆び付いた扉は開けるのに力が必要だった。

中に入ると埃っぽい匂いが鼻についた。

懐中電灯で辺りを照らしながら奥へと進んでいく。

左手の受付を除くと、受付机には埃の積もった書類が何枚かあった。埃を払って見てみるが、インクが飛んでしまって内容はわからない。

受付の先に「常設展示コーナー」の看板が見えた。そちらへと足を進める。

看板の先を懐中電灯で照らすと、どうやらひとつの大きな部屋らしかった。

中央に4つのケースと、壁際に大きなケースが並んでいる。

手近な展示ケースに近づく。

ケースにはうっすらと埃が積もり、中は空っぽだった。

展示物も、それを説明するパネルも、なに一つとして残されていない。

マスクを持ってくるべきだったなと鼻を啜りながら思った。

部屋の奥へ向かうと、次の部屋を見つけた。

しかし


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