転生
死後の世界について、その昔T波T郎さんが映画を制作していた
確か友人宅でビデオで見たような記憶があるが、内容はほぼ覚えていない
人間死んだら天国か地獄に振り分けられるというのが日本の定説だろう
死にかけた人が三途の川を見たとか見ないとか
実のところ、死は身体的な現象
俗にいう魂、エネルギー体は永遠に存在する
魂は永遠に不滅なのだ
そして輪廻転生するという流れが信じられてきた
転生を繰り返していたという表現が当てはまるのかわからないけれど、実際に何度も地球上でいろんな人生を経験してきた
そう地球上で、他の星ではなく
とある事情により、地球以外での転生は難しかった
今回のシフトによりこれからは全ての選択は自由になった
これは、地球上の皆さんが知るや知らずや宇宙的には大ニュースだ
地球は文字通り開放されたのである
死後の選択が自由になった
死後はいったんいわゆる霊界、アストラル界を経由する
四次元の世界だ
ちなみに、就寝中はアストラル界へ毎日行っている
そこでは様々な次元の住人と会える
もちろんもう死んでしまった人たちにも
だから夢枕に亡くなった人が立つということ
宇宙の仲間たちとも毎晩顔を合わせているらしい
全く覚えていないけれどね
夢にいろいろな示唆や暗示があるのは本当なのである
眠ることはエネルギー体にとって必要不可欠であり夢は重要だ
睡眠が大事なのは体にとってだけではない
心、エネルギーを回復するためでもある
霊界のイメージはおどろおどろしくて怖いイメージが植えつけられている
確かに低次元の輩もうろついていた
しかし、地球がシフトを始めた今となってはもう低次元とは別世界になるだろう
地球もアストラル界もシフトにより変わる
死後の世界も恐ろしいものではない
だからって死ぬのが怖くないとは言わないけどね
命あっての地球人生
天寿は全うする
皆自分で自分の人生を決めてきてるのだから
選択の幅が大きく広がったということ
そして、自分は死んでも自分であり続けるということ
死んで終わり、じゃない
ご先祖様も亡くなった愛犬も愛猫も、高次の自分も仲間もずっと見守ってくれている
胸を張って再会できる自分でいられたのか
死んでから後悔しても遅い
地球上で体を持って生きている今、というだけで魂の旅は永遠に続いていく
自分を磨く、目的を果たす、次元上昇する
ずっと進化していく
次元降下することはもう無い
前に進むだけ
私たちは地球と共に新しい一歩を踏み出したのである
より自分らしく
より素晴らしい地球に
ユニバースの一員として世界を創造する
ライトワーカーのメッセンジャーとして言葉を述べさせていただきました