世界設定集〜タ行
<フィンダリア帝国史世界設定集~タ行>
※順次更新予定(年齢は現在で)
■登場人物(★)・用語(☆)
★『ティルフィング』:秘密の聖獣さんその2(?)。
その名は伝説の武器。(ケルトの魔法剣)
主は結構豪快さん。
主従よりも相棒です。
★タッカー子爵ベアトリス :リオンに近づいた高級女官……。
★タナトス・シーベル・フィンダリア(30):フィンダリア帝国第4皇子で、第二正妃ニュクシーヌの子。セネリオ曰く「阿呆トニー」。
※ああ哀れな作者的な「有馬皇子」さんでした。
★ダレット:
ラゴール伯の娘。ジュリアスの後宮にいる女。赤銅色の髪、萌黄の瞳、白磁の肌に見事な豊満な胸、さも自分の美貌とプロポーションに自信があるのが見て取れる。
(彼女はちょい役で終わるのか?)
★チェブーニン侯爵リュドミール:シレジア王国宮宰。
なかなかに愉快な宮宰、国王との掛け合いもピカイチである。
年は国王とほぼ同年、セネリオが国王になる時には引退。
後継を義理の息子に託してます。
★ディズニー:
本名はリカード・カーク・ディズニー。
三〇代後半の若さで枢密卿。
髪も瞳も灰色なやせ形の壮年、親しみやすさがない男。
また彼の姿という外壁を形成する秀麗な顔立ちが、尚一層彼を冷たく見せる。
彼にはもう一つの設定あり。(こうご期待!!)
☆トパーズ国:フィンダリアとマグールの国境に挟まれた国
これからどうしようかな?
★トリスラーム:『西』ことアグストリア諸国連合の『宗主国』アグストリアの第2王子
彼はまた再登場します。
★トリフィス:フィンダリア正規軍第二師団長。