第5章5-5冒険者パーティー
「それにしてもベルちゃんはよく食べるね!そんなに身体が細いのに、食べた物はどこへ消えて行くんだろうか?」
(モグモグモグモグ)
「マキさんもやはり同じ事を思いましたか?」
(モグモグモグモグ)
「あぁだってかれこれ2時間は食べて居るだろう?」
(モグモグモグモグ)
「はい!そうですね!俺も初めて会った時は、よく食べるなー!っと感じましたが、今日はまだ少ない方だと思いますよ!」
(モグモグモグモグ)
「えっ?!ケイジ君!それは本当かい?!」
(モグモグモグモグ)
「はい!以前ここに来た時は、3時間ぐらい食べて居ましたよ!」
(モグモグモグモグ)
「えっ?!そんなにベルちゃん食べてたの?!」
(モグモグモグモグ)
「はい!妖精族がみんな大食いでは無くて、ベルだけがこの様な体質なんですよ!だからベルのポシェットの中は半分以上が食料になりますね!」
「ご馳走さまでした!♪」
「やっと食べ終わったね!ベルちゃん?そんなに食べて大丈夫なの?」
「はい!大丈夫ですよ!」
「ベルちゃん質問良いかな?」
「はい、何でしょうか?マキさん?」
「ベルちゃんは、まだ余裕で食べれるの?」
「はい!食べられますね!そうですね?今食べた量の半分くらいの量ならたぶん余裕で食べれると思いますよ!♪」
「えっ?!まだ食べれるの?ベルちゃん?でもそれなら普段の食事とか大変じゃ無いの?」
「普段は、大体3人前の食事なのであまり気にしていませんよ!戦闘とかあるとすぐにお腹が空いてしまうので、今だけこの様な量になってしまいますね!」
「えっ?!普段の方が断然食べる量が少ないじゃないのよ!今と比べたら断然食べる量が少ないじゃない!」
「これは完全にベルの体質が関係しているので俺でもどれだけ食べるかはわかりません!ベル本人もどれだけ食べたら良いのかはわからないと思いますよ!」
「ありがとう!もう気にしないわ!そろそろベルちゃんとケイジ君は身体を休めて寝なさい!これから私達が見張りを始めるから自分達の番になるまでゆっくりと休んでね!」
「はい!そうですね!そろそろ少し休ませて貰います!」
「はい!私も休ませて貰いますね!」
「あぁおやすみ。」




