表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界冒険生活  作者: ヒロカズ
第0章 プロローグ
2/115

第0章0-2プロローグ

<チュンチュン>


「ん~朝か。」


今日は、ショップに行って新しい携帯をゆっくり見てどれが良いか店員さんに相談して決めよう。


「まずは、朝食を食べて早めに出て行こう。」


最寄り駅に、ショップが有ったら良かったけども、電車が1時間に4本しか無い田舎だから内の2本は県外へ、残りの2本が県内だから1本逃したら30分待たないと行けないし、土日には各車両1時間に1本づつしかないから、早めに出ないと乗り遅れる。準備は、昨日の夜に済まして要るから後は朝食を食べてレッツゴー!


「さてと、朝食も食べたし準備もOK!では、ショップへ行きますか。」


<プシューンガタン>


さてと電車にも乗ったし、目的地の駅も終点だから少し寝よう。


<次は、終点、終点、○X駅です。>


もう終点かー、少しだけ寝ようと思っていたけども、おもいっきり寝てたな。朝、5時に起きて6時に出発だし、最寄り駅から目的地の駅まで3時間だからなーそりゃもちろん寝るか。さてと、目的地に着いても少し時間が有るから、ぶらぶらしながらショップへ行きますか。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ