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ジャンク屋メグの紡ぎ歌  作者: 六人部彰彦
第14章

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(補足) 人物紹介

今回の人物紹介は短めです。

□ ケイト・エインズフェロー

 近衛隊駐屯地にて、第四皇子の手から匿われている。


□ マルヴィラ・カートソン

 ケイトの親友であり、彼女の作った回収会社エインズの従業員。

 近衛に匿われて外に出られないケイトに代わって、回収会社の業務を取り仕切っている。

 当面、第四皇子と宇宙軍進駐部隊の起こした後始末のごみ処理に追われている。


□ ダニエル・バートマン (ドク)

 十七年前の3区の事故当時の、コロニー管理責任者であり

 採掘場管理システムの責任者だった。元帝国軍中佐。

 自己暗示により当時の記憶を封じ、ラミレス共和国にて潜伏していた。

 自らを追い詰めたグレン・クレッグ少佐が掛けた事故当時の音声記録のプロテクトの解除について、彼には思い当たる事があるらしい。


□ クロミシュ (クロ)

 バートマン中佐の補佐の為につけられていた執事役の戦闘アンドロイド。

 中佐の脱出時に彼に3区での記録を封じられていた。

 

□ ペドロ・アコスタ

 ラミレス共和国の評議会議長で、セルジオの父親。

 息子のマーガレットへの気持ちを薄々気づいて、温かく見守っている。


□ グンター・シュナウザー

□ セイン・ラフォルシュ

□ ライト・ミヤマ

 メグ(マーガレット)と3区で暮らしていた小父さん達。

 セルジオがメグに惚れたのを察知し、なんとかセルジオを遠ざけられないか画策しては

 カービー准尉に窘められている様子。

この後、「アレ」の書籍出版向け作業に入るので

16章は年が明けて以降になるかもしれません。


あと、この物語、20章で終わらないかも……。

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