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ジャンク屋メグの紡ぎ歌  作者: 六人部彰彦
第10章

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(補足) 人物紹介

今回は2話投稿です。

予約投降を忘れていました。

□アイーシャ・オリバレス

 カルロス侯爵の指定したランデブー地点にいた、謎の勢力の輸送船「ペルチャ・グランデ」の乗員。

 遠隔で3区の採掘場を操作し、ケイ素やリンの鉱石を採掘していた。

 主人公たちを保護し、自分達の母星へと連れて行く。


□クレト・オリバレス

 輸送船「ペルチャ・グランデ」の乗員で、アイーシャの弟。

 幼い頃の事故で喉を損傷し、自分の声で話せない代わりに

 首からタブレットを下げていて、そこからの音声で話す。


□ エリー・ハイヴェ

 フォルミオン第四皇子の警護のためクーロイに同行している、近衛隊の女性隊員。大尉。

 拷問を受けていたケイトや3区の会事務局メンバーを保護した。


□ フォルミオン=アエティオス・ダイダロス

 帝国の第四皇子にして、クーロイ星系へ派遣された監察官。

 クーロイ占拠後の統治に問題があり、トッド侯爵に動議を起こされる事になった。


□ ハインリヒ・グロスター

 皇家の内向きの事を取り仕切る宮廷伯爵。

 今回、フォルミオン第四皇子付きの副監察官として、クーロイに同行している。




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