3 決闘だぁ、
「それ以上は、やめてもらおうか。」
騎士団長さん、絶対キレてるよ、あれやべぇよ
「あん?いいのか?そんなこと言ってよぉ?」
「はっ、雑魚がなんかほざいてるぜww」
「おうおう、なんだぁ、騎士らしく誇りでもかけて決闘でもするのかぁ?」
はぁ、ほんとに馬鹿だ、どんな力貰ったのか知らないけど、それに過信しすぎだろ。
騎士団長さんがキレてるよ、(´Д`)ハァ…
「そうか、そこまで侮辱したならば、覚悟はできてるのだな?」
「ハッ、こっちのセリフだよ、」
「んで、覚悟?何それwww」
「決闘すんのか?あ?ww」
ほんとにアホだ、あいつら、この世界のこと何も聞かずに決闘とか、、
他のやつ見てみろよ、オタクたちはステータスとか、ステータスオープンとか
ぼやいてるし、
ってか、ここにステータスとかあるのかな?
あと、女子二人は、、、
あれ?あの美少女たち誰だ!?
みたこと、ない。
あっ、不老永美のおかげか、、、
まぁ、そんなことより、これ、どうするんだ?
「そこまで、言うのなら、、、
王よ、この者達と決闘する許k「許可する、殺s、、、懲らしめてやれ、、それと、決闘にて、かけるものだが、サンダース、お前が用意できるものなら何をかけてもよいぞ」
「ありがとうございます。王よ。」
決闘かぁ、やばいなぁ、
バカたちがちやほやされるのは、もう少しさきです。