1 馬鹿だ、馬鹿がいた
「よし、成功しました!」
ん?、ここは?
金の玉座らしき椅子に座ってる、いかにも贅沢そうな服装をしたものがこちらを見ている。
玉座?まで続く赤い絨毯、
、、、これ、王の前的な場所じゃね?
「ん、ご苦労
さて、勇者諸君、私が君たちを召喚した、
シュペリエル王国国王、サタン・シュペリエルだ。」
ここから先の話をまとめると、この世界に魔王が出たから、勇者として、僕達を召喚したらしい。
「突然のことで戸惑いもあるだろうが、宜しく頼む。ここから先の話は、彼に一任してるので、あとは頼んだぞ」
と、目の前に男が現れた、、、気配、感じなかったぞ、おい、、、しかもイケメンかよ、はぁ
「やあ、私はここの騎士団長を務めさせていただいている、レヴィール・サンダースだ、宜しく。
それじゃあ、早速だが場所を変えようか、こっちにおいで、」
逆らっては駄目な感じがしたのだろう。
みんな静かについて、
「おいおいオイ、勝手に召喚しといてそれだけかよぉ、王様?あ?」
「そだそだ、慰謝料よこせよ?あ?」
「なに、言ってんのかわかんねぇのか?金だよ、かーね。」
、、、いかなかった、、、
感想ほしぃ。
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