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2 神様の名前は、swdnjindiao;ladmaw[\a\ko;a\:*@;:/:;@

huhuhuhuhuhuhuhuh

つかれえた?

『やあ、おはよう』


目が覚めたら、こんな声が聞こえた。


不思議と落ち着く声だ。


『ふぅ、目が覚めなかったらどうしようかと思ったよ。それじゃあ、改めて、私はこの世界の神、swdnjindiao;ladmaw[\a\ko;a\:*@;:/:;@だ。silaと呼んでもらっていいよ。八人目の勇者さん。』


ちょっと待て、八人目?他にも僕と同じ人間がいるのか?


『うん、いるよ。』


え?僕は何も言ってないのに、、、


『そりゃ神だもん。心くらい読めるさ。』


そうですか、、、

じゃあ、勇者ってどういうことですか?

八人目とはどういうことですか?


『うん、まず、、、、ごめん、、、』


え?

どうしたんですか神様?


『えっとね、本来神々の間で勇者召喚は禁じられててね、、、理由はバグが見つかったからなんだけど、、、そのバグは八分の一の確率でランダムにマイナスの能力が召喚時に付与されちゃうんだ、、、』


え?

もしかしてバグの対象って僕?


『いや、それは召喚されるまでわからないからね、だからみんなに一つだけ異能をあげてるんだ。希望ががあれば可能な限りでね、、、もともとは人間の国にある召喚魔法を消さなかった僕の問題だしね。』


ふーん、まあいいですけど。

それで、ほかの七人はどんな異能を?


『えーと、名前は明かせないけど、それでもいい?』


はい、おねがいします。


『えーっと、一騎当千、天下無双、夢幻操作、不老永美×2、エターナルフロスト、超成長、だったかな?』


うわー、チートクサイ能力ばっかだな。

というか、不老永美×2って、ぜったい選んだの女だろ、、、


『さて、早速本題に入ろうか。君のほしい異能は?』



主人公がもらった異能とは?



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