表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

14/15

10 異物感

おくれてごめん、ぼくはいきてるよーーー

「まず、魔力というものは、、、説明するよりも直接感じさせたほうが早いな。」


といい、アウラスティンさんは、手に何かをまとわせた。


もやもやシエル…


「今、私の手の周りに何か見えるかな?、見えたなら、それが魔力、だ、一時的に一か所にまとめるとこのような見える形になる。」


「そして、この魔力をそれぞれの体に流し込む、そしたらしばらく体の中に異物が入った感覚になり、その後、自身の魔力と混ざり合う。」


「その混ざり合う感覚を覚えてくれ、どこで混ざっているのか、が重要だ、まあ、大体は下腹部あたりだと思ってくれ、それじゃあ、誰からにする?」


とアウラスティンさんが聞いてきた。


シーンとした。



いや、だってね?


怖いじゃん、なんか、さ。


誰か最初にやってくれないかな????


かな?


「それじゃあ、私からお願いできますか?」


と、一番左にいるやつが言った。。。



「わかった、じゃあ、流し込むぞ、」


と、いい、腹に触れ、もやもやを、、、もやもやが流し込まれるようにゆっくり消えた…


「ふぁっつ。なんだ、なんだこの異物感は、、、、ほ、ほ、ほ、、」


といい、うずくまった、



おい、やめろよ、こわいじゃねえか、、、、





コメントくれると嬉しいな。。。


コメント、、、






こ、めn

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ