表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

11/15

7 え?変わりすぎ!?

お久しぶりです!


しばらく休んでましたが…


感想貰って興奮して…



書いちゃいました!



「えーと、その前に、あの3人は…」

とオタクAが言う。


また走り出したよ!

何なの!?

走るの好きなの!?


「ああ、彼らも呼ばないとね。

おーい。君たち、早くおいでー。」

ビュンッと走ってきた。


うん、なんで、そんなに早いの?

君たちそんなに早くなかったよね?


「ハイっすなんの御用でしょうか?」

「遅れてすみません…」

「只今参りました」


え?







え?



なになに!?


あれが、あのバカトリオ!?



「うん、君たちを呼んだのは、これからステータスを確認してもらおうとおもってね。」


「分かりました!」

「それで、どうやるんでしょうか?」

「御教授お願い致します!」


「ああ、魔力を手に集中させて、ステータス、と

唱えるとでるよ。」


「「「魔力?」」」

他の作品も見てね?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ