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6 ステータス!
忙しかった。
忙しかったんです。
黒ノブランおもしれぇ!
修練場についた。
修練場は、大体300×200m位の広さだ。
特に物はおいてないが、騎士団のみなさんが鎧を着ながら修練場にて走っていた。
騎士団のみなさんの後ろに鎧を着てない人たちも走っていた。
ってよく見たらバカトリオじゃないか、、、
っと、他の人たちも来たようだ。
「さて、みんな揃ったな!
それじゃあ、これから、これからのことにつ
いて説明したいと思う。
まず、この世界にはステータス、とゆうもの
があり、レベル、とゆう概念がある。
我々からしたら当たり前なのだが、
勇者達の世界にはないらしいのでまずはそれについて説明したいと思う。
それじゃあみんな、ステータスと魔力を込めて唱えて見るんだ。」
とサンダースさんは言った。
ってか、バカトリオは、こっちに来ないの?
って水飲んでるし、、、
い、いや、忙しかったんだよ?
サボりじゃないよ!?