表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢日記  作者: レンにゃ~
2/5

オンラインらしい

深夜の閉店しているコンビニの中で、仲間と四人でくっちゃべっていた

一人が銃を持って外に向かって撃ちだし、もう一人は外に向かっていった

自分は外を見ても、ただ真っ暗で外灯が光っているだけで何と戦っているのかわからなかった

すると急に外の方から、トゥルル…トゥルル…と電話が鳴りだし、出なきゃと電話の音のなる方へと駆け出していった

すると駐車場のど真ん中にテーブルがあり、その上には電話とお菓子が置いてあった

電話に出ようとするとまるで罠にかかったと言わんばかりに手が伸びてきた

急いで手を引っ込め、その手の主を見てみると、井戸ではなくなぜかバスタブに入っている貞子がこっちにを見ていた

しかもその横には女?のゾンビらしき敵も一人いた

しかし誰も怖がらず、自分に至ってはハイテンションで攻撃するでもなく、ヒャッハー!とかいいながらコンビニに戻り、その2人が来るギリギリまで待ち来たら急いで占めるという変なことをしていた

また電話が鳴りみんなにちょっと行ってくるわといい、さっきの電話のところに行くとすでに貞子が待ち構えていた

さて、どうしたものかと考えていると向こうから電話をこっちに押してきて、早く取らないと切れちゃうよ?と心配してきた

心配されるとこっちも悪いなと思いたかったが罠だろ?って思い取るふりをしたら貞子が引っかかってまた手を出してきた

またコンビニに逃げようとしているとこで仲間二人が、俺らもうOFFにして落ちるから~っていってコンビニのもう片方のドアを釘で打ち、動かなくしていた

自分は、俺こいつらと遊んだらおちるわ~って言って店に入り貞子をおちょくりながら逃げているとなかに二人共入ってきちゃった

もう一人から大丈夫~?と声かけられたが楽しすぎて、余裕余裕~って言ってたが結局追い詰められ、これはやばいんかな~って思ったら目が覚めた

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ