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夢日記  作者: レンにゃ~
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悪いことをしたらしい

どこかの豪邸のような場所で自分と知らない3人で立ちながらなんかの話をしていた。

とりあえずどこかに行こうって話になり、車2台で出て行った。

2人づつで自分はなぜか後部座席に隠れるように座っていた。

少し走ったくらいだろうか、突然後ろから発砲され、映画さながらのカーチェイスのようになった。

座席の横を見ると大金が入ってそうな入れ物が…

これが狙われてると察知し、なぜか懐に入っていた銃を抜き、窓を開け、顔を出さずになんとなくの感で1発撃つと相手の運転手に見事ヒット!

なのだがいつの間にか運転手が変わっており、次第に相手の車が横に近づいてきた。

相手から見えないようにねっ転びながら銃を構え、横に並んだ瞬間運転手を撃ち抜いた。

相手の車がスピンしながら爆発し、自分たちはなぜか本当にある自分家へと向かっていった。

あと100mくらいだろうか、付きそうになるとそこでパトカーに囲まれ、止められた。

そこで降ろされ、家の前まで呼ばれ、見知らぬものを見せられ

「これはお前のものか?」

と聞かれ、知らん!といったが周りの警察が銃を構え、これは無理だと思い、

俺んだよ!

と言い、車に乗っていた運転手に

ちょっとわりい、行ってくるわ

って言い残し家に入っていった。

押し入れのものを出し、懐かしみながら、はぁ…っとため息をつき諦めた感じになったら

目が覚めた

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