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最弱ナイトと冒険者《未完》  作者: Cカムカム
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20/24

蝶妖精採集

読んでいただきありがとうございます

蝶妖精の話はもう少し続きます

どうも、リュカだ、最近は拠点もあるため、生活が楽でしょうがないぞ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

朝起きると、コウレイが寝ているのが目に入った、綺麗な黒髪は肩まであって

 その身丈は華奢である、背丈はまるで子供、事実年齢は低めらしいがこうし 

てみると、たしかに可愛い、これ本当に男なのでしょうか、、、

[ガンガン!]

「!? なんだ!!」

「私です受け付けです!」

受付さんがドアを叩いてきた、なにやらあわたたしい、

「緊急依頼発生してますよ!」

「なんだ?危ないやつならパスだ」

「美味しいやつです!すごい物てにはいります!」

美味しい仕事は大歓迎だ、収入だって確かに余裕はあるが、だらけるほど

 大金持ちではないのだ、時は金なり、さっさと二人を起こして仕事

 の時間だ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その後、ランドルとコウレイを起こしてギルドに向かうと、軽装姿の

 受付ちゃんが緊急依頼について言ってきた、顔はすこし赤い、よほど

 興奮しているのだろう、街もかなり賑やかであったし、ギルドでも

 その依頼のせいか随分と騒がしい、お祭り状態だ。

「蝶妖精が発生してますよ!」

「蝶妖精ってなんですか?」

「妖精なのですが、100匹集めて精霊石という石に封印すると高速移動可能

 な浮遊魔法石を作れるのです!魔力不要で飛べるんですよ!通常ワイバーン

 を購入して世話して練習して空路を確保するところ、これさえあればなんと

 ワイバーンより早く手軽に高速に飛べる、疲労もないからいくらでも使える

 便利品です!!」

ふむ、、、確かに便利な品だな、しかし面倒くさい、金はあるし買ったほう

 が速い気がするな、、、と思うとランドルが質問をした。

「受け付けちゃんよ、その浮遊石、買ったらいくらするの?」

「通常は誰も売りません、遠距離依頼を手軽に受けられるため長期的に考える

 とかなりの金額ですし、一度使うと使用者以外は使えないですし、未使用

 売却でしたら、金貨数百万ですよ、高すぎて売れませんが、だれもそれぐらい

 積まないと売ってくれません、蝶妖精は滅多に出てこなく、一度出ると次は

 百年か千年後か、、、」

カイトルが聞いてくれたな、では準備して取りに行くか、そう思うとランドル 

 が採集方法を提案してきた

「今回は別行動で集めて、後で足りない奴いたら余ってる奴が渡すように

 しよう、一箇所に集まるより効率的だ」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

かくして私達三人は、蝶妖精採集に向かったのだった。


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