表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黄昏の誓い  作者: 鈴蘭
21/21

あとがき

 こんにちは。天宮 瑞姫です。

 今回は和風ファンタジーをお送りしました。着物、札、呪術などなど書いていると面白かったです。

 最初はもっと続けられるものかなと思ってました。でも、後々ネタが尽きてしまって……。

 変な形で終わってしまったような気がします。

 でもこれはこれでこの物語らしい終わりだと私は思います。

 杏と彰。桜と胡蝶。梓(漆黒の姫)と紫苑。何と三つのカップルがこの作品には登場しています。自分でも驚きです。しかも複雑に絡み合ってます。

 梓と桜の関係についてはまた番外編と言う形で紡ぎたいと思います。紫苑との関係がどう言う理由で始まったのかも詳しく書きたいと思っています。

 たぶんもう一本番外編書くと思います。こちらは紅花家と紺水家の問題を提示する予定です。果たしてどちらの血筋が無くなってしまうのかも一つの楽しみにされていた人もいらっしゃると思いますので(書き手であるこちらもちょっと期待してたり)

 でもそれが書き上がるのはまだまだかかりそうです。

 それでも最後まで書き上げますので、しばらくお待ち下さい。宜しくお願いします。

 さて、新しい連載小説の件については既に考えがまとまっていますが、それはまた別の機会に触れたいと思います。

 最後まで閲覧し、応援して下さった皆様。感謝の言葉を尽くしても足りません。本当に有難う御座います。

 これからも頑張りますので宜しくお願いします。

 ではまたお会いしましょう。


 平成20年4月  天宮 瑞姫

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ