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喋る埴輪と除霊師稼業

作者:豚煮豚

埼玉県は行田市にあるおじいちゃんの家にいた由良礼は庭からなにか声のような物を聞いた。それはあまりにも声だったので気になってその声がする方を必死にシャベルだのスコップだので掘ってみる。
すると、そこにあったのは『踊る人々』のような形をした、左手を上に上げて、右手を下に下げているタイプの埴輪だった。(兵士のような見た目ではなくて、真ん丸の瞳と口が愛らしい方)
自らのことをサキタと名乗る埴輪は霊感のある人とだけ話すことができるらしく、霊感があったらしい由良礼は埴輪と話すことになる。
そこからいろいろとあって、結果的に除霊師として生活をしていくことになった彼は、いろんな場所でいろんな霊と話したりなんだったりをしながら、除霊師稼業を成り立たせるために頑張るのだった。

たくさん読んでもらいたいので感想や評価よりもブックマークをしてもらえる方が嬉しいです!ブックマークが一つでもあると50.000文字以上で完結させることになるので、面白いと思ったらよろしくお願いします!
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