前へ目次 次へ 6/8 テイアン。 話し始め、しばらくすると、彼の携帯が鳴り、 「ワリィ、もう帰んなくならなくなった!その続き、また今度、聞かせてもらうわ!」と、彼は席を立ち足早に去っていこうとする間際、互いのメールアドレスの交換を要求され、俺は、彼に自分のメアドを教えると、その時点で彼はズラかった。 たった一人、残った俺も、自分の飲み物を一気に飲み干すと立ち上がり、店を後にした。 それから、2週間が経った。 その彼とは、いいスパンでメールをしていた。