表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

ある晴れた日のこと

本当に暇つぶし程度に書く小説なので、内容が薄っぺらいことこの上ないです。それでも良い方はどうぞお読みください。

下手の横好きが書いたしょうもない小説ですが、読んで貰えたら嬉しいです。不定期連載です。舞台は田舎です。あ、あと主人公はお婆さんなのでそこら辺はご了承ください。

それではSTART!



ある晴れた日の事の話だった。

私はいつものように畑仕事をしてから家に戻り、縁側でお茶を啜っていたのだが、玄関の方で扉を叩く音が聞こえた。バンバン、バンバンバンと何回も叩かれていたので、少し苛立ちながら玄関へ急いだ。

私「なんだい、五月蝿いねぇ。そんな叩かなくても聞こえるよ。私はそこまで耳は遠くないもんだからねぇ」

ガラガラと建てつけの悪い戸を開けながら言った。其処には麦わら帽子を深々とかぶった少年らしき人物が立っていた。

私「あらまぁ、可愛らしい子ねぇ。それで用件はなんだい?」

少年はぼそぼそと小さい声で、「たすけて、たすけて」と言った。

私「助けて?まぁ取り敢えず家に入りなさい。外に居るより幾分かましだろうしね」

と言って少年を家にあがらせた。



今回はここまでです。短くてすいません(^-^;

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ