モノガタリ=モノガタリ
この物語は少しの真実を含みます。全ての真実を知った者は■▲▼■ますのでご注意を。
~セモカノイガノタリ~
少年がいた。その少年は世界の酷さを知った。少年は現実に苦しんだ。神に願った。しかし神なんていなかった。何を願っても無駄だった。願う<行動 少年は「想像」にすがった。想像は自分の自由だった。しかしそんなものでは世界は変わらない。少年は行動した。
~ゲ=ジ=ツ=ソ=ゾ=ノ=ハ=マ~
少年は黄龍と契約を結び「想像=現実」の力を手にい■▲▼■▲▼■■チ球ガク■レ▲イ▼。ウ■▲▼■■▲▼■▲▲■■▲▼■▲▲■■▲▼■■▲▼■▲▲■■▲▼■▲▲■■▲▼■■▲▼■▲■▲▼■▼■■▲▲■■▲▼■■▲▼■▲▲■■▲▼■▲■■▲▼■▲▼■▲▲■▲■
~ソモウノゾガウタノリ~
少年は■▲▼■となった。■▲▼■は腐った世の中を宇宙ごと消し去った。新たな宇宙が誕生し、そこに想像のたねが産まれた。想像は無限に止まらない。と思っていた。■▲▼■はパペットを作り黄龍と命を吹き込んだ。オ▲▼■は暗黒に沈み想像を集めるため時間を戻し二つ目の世界を作った。太陽系第三惑星地球。「物語」という想像の塊。■オカ■はそのまま地球に住み力を自身の奥底に封じ込めた。
「また…」
「あの時を取り戻すため。」