どうせ全ては黒歴史
はじめまして。昼咲月見草と申します。
最近ようやくスマホを契約したばかりで、なろうマナーどころかネットマナーさえあやしいのですが、もし何かしでかしてしまいましたら、優しく教えていただけるとありがたいです。
というか、実はもうすでにいくつかやらかしてしまっているのですが。
「恥の多い生涯を送って来ました」と言ったのは、あれは太宰でしたでしょうか。
なろうに登録してそろそろ4ヵ月。
正直、ちょっと早すぎだろ、と思っております。
3〜4ヵ月のなろうでこれですから、4◯年生きてきたリアルでは、それはもう酷いことになっております。ほほほ。
自分でも、まだ生きてる自分を褒めてあげたい。マジで。
わたしがなろうに登録をしようと思い立ったのは、たしか昨年。
大好きなゾンビ小説を読みたかったからです。
登録をしなければならない、と決意しました。
だがわたしには携帯がない。
ですので、まずはスマホの契約からはじめなければなりませんでした。
年明け、仕事が本格的に忙しくなる前に街へ出て…と思っていたら、コロナ。
1月下旬には個人として自粛を始めました。
約束も予定も個人のものは全部キャンセル。
パート先での仕事はいわゆるお客様対応の職種なので、何かあると一発アウトなのですよ。
そして3月にはスマホの契約もなろうへの登録もできないまま自宅待機へ突入…。
やっと緊急事態宣言が解除されてスマホの契約をしたときには感慨深いものがありました。
後に登録せずとも読めた事などいろいろと間違っていた事を知るのですが、この時は全く気がつかず、ただただミッションを達成した事に酔いしれておりました。多分バカなのです。
で、なろうにID登録した時に考えた事があります。
読むだけじゃなく、ちゃんと活動しよう。
きっかけは、ある作者様の短編でした。
勝手に作者名や作品名を出すのはよくないのでは、と思うので、ここでは紹介は控えさせていただきますが。
素敵な人だなあ、と思いました。
おばちゃんも頑張ってみようかな、と。
で、何でこんな事を書いているかというと、使い方が分からなかったからですね。
試しにエッセイなるものをおばちゃんもしてみんと。
真剣にエッセイ書いてる皆さんごめんなさい。
でもこういうのもありかなと思ったの。
タイトルは最初から決めていました。
どうせ何もかもいずれは黒歴史になるんだから、という思いで。
でも、でもですね。
最初はこんな内容ではなかったのですよ。
当初予定していたタイトルは「どうせいつかは黒歴史」だったのです。
皆さんの作品とか、そこに寄せられる感想とか、返信とか、コメントとか。
それらを見ていて、ほんとにかわいいなあ、と思っていたことを書く予定だったんです。
ここに来ている皆さんは小説が好きな人ばかりですよね。
詩やエッセイなどの場合ももちろんあるでしょう。わたしも、最近よく読むようになりました。
そうすると、勝手に親近感を抱いて、勝手にみんな身内のように思えてくるわけです。
あ、気持ち悪い?
ごめん、気持ち悪いよね、わたしもこんな奴が身近にいたら気持ち悪い。うん、自覚はあります。
でも正直な気持ちなのです。
みんなヲタ仲間!みたいな。
え?ヲタじゃない?……なんかほんとごめん…。
ま、まあとにかく、そんな感じで思っていたので、ちょっと言い合いになっていたり、何かすれ違っていたりするのを見ると、なんだかすごくかわいく感じられるのです。
『もうバカだなあ、やめとけばいいのに。あとで恥ずかしくなっちゃうかもよ?』と。
たまに本気でケンカしてるっぽいのもかわいい。ネットだけだからね。
(心の傷になったり、なろうの外に出たりすると、それはちょっと別問題だけど)
それに、コメントしてる皆さんがとても優しくて。
まるで家族や親戚のようだったり、古い友人同士のようだったり。お互いやこの場所を大事にしてるんだな、と思うともう、愛しさが天元突破といいますか、ね?
まあでもわたし、空気が読めないうえに人の気持ちがよく解らない、結構痛い人なので「違うぞ、何言ってんだこいつ」と思っても、あまりそこは触れないであげてください。
そういう優しさ、絶賛募集中です。
そんなふうな事を、「いずれこれもみんな黒歴史になるんだろうから、気にしないで頑張って書こうかな」と思ったというような内容を絡めて……書く、つもり、だったのです……が!
のっけから色々恥をかいてしまいました…。うう…。
ごめん、ほんとごめん。
ご迷惑をおかけした作者様には謝罪済みですが、ここで詳しく書くのは控えさせて下さい。正直、自分が残念過ぎて、繰り返して書きたくはない…。
もちろん、優しいお言葉をお返事としていただきました。
でも違うと思うのですよ。そこで許されたと思うものではなく、これからの行動で謝罪が本物になるのだと思うのです。…思うのです!
でもこれを書いている現在、次々やらかし済み。行動で謝罪はどこいった…。もしやもう行動それ自体がやらかしなのか…。
すみません、すみません、ダメな人間なんです。恥ずかしい人生を送っているのです。太宰は怖くて読みたくないのです。
…と、まあ、なんだかんだで、とても当初の予定を書くどころではなくなったわけです。
このエッセイだって、書きはじめてからそろそろ2週間以上たちます。いや、3週間か?
何度も何度も書き直し、手を加え、投稿する際に間違えて「年齢制限なし」にしてしまいました。
…変更が、できません。R15への変更が。
まだ投稿手続完了してないのに。慌てて戻ってやり直したのに。
とりあえず1番ヤバイ部分だけ書き直して、また修正し直しです。いつ投稿できるんだろう…。
と、数日わたわたしておりましたが、「年齢制限なし」で「R15」のキーワードをつけるのだとようやく気がつきました。なんだかもう疲れたよ…。
もしかしたら世間的にはOKでも、おばちゃん的には15才以下の子供さんの前では絶対話さない事とか書いてあるのですよ。全体的に。いや、よく考えたら高校生相手でも話さないな。本当に大丈夫か?これ。
いや、それともこれがネットなのか…?
そう考えると、ネットやなろうって凄いんだな、と思います。
だってわたし、基本人と話さないし。
その上、ごく一部のほんとに親しい相手としか素では話さないし。
それ以外の時はペルソナが仕事をいたしております。
わたしにとっては、世代や立場が違うと表面的な一般常識の会話しかしないのが当たり前。
素? 本音? 無礼講? 何その夢物語。
はっきり言おう。
コミュ障舐めんなよ。
そんなわたしですら、ここでは年齢関係なく(R15はつけるがな!)誰かと繋がりたくなるし、思いを伝えたくなる。これは凄い事だな、と思うのです。
年齢も性別も、もしかしたら立場さえ関係なく、相手を好きになって語り合いたいと思う。あるいは、思いを伝えたいと思う。コミュ障で、常識人ぶってるわたしが。
あり得ない事です。本当の自分を人に知られるって怖ろしい事ですよね? でもそんな事関係なく、ここにいる人達みんなを愛おしいと思う。思える。
他の人達だって、中には若い人だっているかもしれない。でも彼らも年齢に関係なく、色んな人の経験や考えを知る事ができる。そして、話す事ができる。
当たり前に。
そんな場所がある事が、まるで奇跡のようだな、と。
本当にそう思うのです。
そんな奇跡のように素敵な場所で、わたくしやらかしてしまった訳ですが。
どうせわたしの人生など黒歴史の塊のようなものですけどね?
ここでもいつかはそうなるんだろうなって思ってましたけどね?
まさかスタート時点でダッシュかましてそうなるとは予想外でしたよ!ああちくしょう!
…失礼しました。ちょっと言葉が汚くなってしまいました。
どうせもう全部黒歴史ですけどね、ええ。手遅れですけどね。
でも誰か、美しい歴史を残せる方法をご存知でしたら、どうか教えてください。
よろしくお願いします。
(自分でも、もう何を書きたいのか分からなくなってまいりました…)




