表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/15

第7話

ユニーク種族、ヴァンパイア

・夜間になると全てのパラメーター(運は除く)が2倍になる、ただし日が出ている間は全てのパラメーター(運は除く)が半減する、更に状態異常<干乾び>になる。

少女の生き血を飲む事により*進化*する事が出来る。


これは、デメリットが多いな…だいたい想像はつくが<干乾び>をクリックする。


<干乾び>

ヴァンパイア特有の状態異常、1時間以上日を浴びると体が干乾びていく。5分毎に血を飲まないと最後には灰になってしまう。


だいたい予想通りではあった。一応進化も見てみる。って事で進化をクリック


*進化*

限界を超えた者のみが、たどりつくと言われている、その種族の第二携帯。進化出来る種族は主にモンスター系統。進化すると全パラメーター(運は除く)が4倍になる。さらに固有スキル、*変幻*と*魔力回復*を取得できる。


俺は考えた後にやはりヒューマンにしようと思った。理由としてはヴァンパイアはデメリットが多い、他のモンスター系統やエルフは見なくてもほぼ解るのでいいだろう。

とりあえず種族はヒューマンでっと…


種族ヒューマンで宜しいでしょうか?

Yes← No


ヒューマンで決定っと。次はスキルか…


・魔法系統

・武器系統

・生活系統


この4つが出てくる、

「取り敢えず最初は魔法かな…」


魔法系統をクリック

・火魔法 ・初級・中級・上級・神級

・水魔法 ・初級・中級・上級・神級

・土魔法 ・初級・中級・上級・神級

・闇魔法 ・初級・中級・上級・神級

・光魔法 ・初級・中級・上級・神級

・雷魔法 ・初級・中級・上級・神級

・氷魔法 ・初級・中級・上級・神級

・治癒魔法 ・初級・中級・上級・神級

・時空魔法(無属性) ・初級・中級・上級・神級


残りSP(スキルポイント)1200p

と出てくる。

とりあえず、痛いのはもう嫌だから治癒魔法は中級かな。ってことで治癒魔法中級をクリック


治癒魔法中級を取得します。spを50消費

Yes ← No

決定っと。あとは、火の上級と水の初級かなぁ…

まぁ理由としては、火魔法は火力が強そうだし便利だから上級、水魔法は飲み水と体を洗う用かな。

火魔法上級を取得します。sp100消費

Yes ← No

クリック

水魔法初級を取得します。sp2

0消費

Yes ← No


よし、とりあえずこんなもんかな。

次に武器系統のスキルを押す


・剣術 ・初級・中級・上級・神級

・槍術 ・初級・中級・上級・神級

・弓術 ・初級・中級・上級・神級

・体術 ・初級・中級・上級・神級


体術なにかと必要になりそうだし、神級を取得しよう。クリック

体術神級を取得します。sp400消費

Yes ← No


って消費sp400って、上級からこんなに上がるのか。

後は剣術上級かなぁ…やっぱ近接戦闘はしっかりしないと。

剣術上級を取得します。sp100消費


最後は生活魔法か、クリック!

・クリーン

・簡易食事生成

・翻訳魔法


ん?今回は3つか…これは全部欲しいな。残りsp500か…とりあえず説明見るか。

*クリーン*

自分自身についたホコリやゴミを完全に落としてくれる便利魔法、お風呂に入った用な感覚になれる便利魔法。使い方によっては他の人のホコリを落としたり、部屋などの掃除も可能。


*簡易食事生成*

自分のMPを消費して、干し肉や乾パンなどの生成が可能。ただし飲料生成は不可


*翻訳魔法*

この世の全ての言葉を翻訳可能。


おぉどれも素晴らしい…特に翻訳魔法は使えるぞ。クリック!

クリーンを取得します。sp100を消費

Yes ← No

クリック!


簡易食事生成を取得します。sp100を消費

Yes ← No

さらにクリック!


翻訳魔法を取得します。sp200を消費

Yes ← No

そしてクリック!


お、sp100残ったな…あ、時空魔法でも取得するか。

時空魔法初級を取得します。sp100を消費

Yes ← No

クリック!


よし、これでスキルは終わったな、えっと次はユニークスキルか。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ