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第5話 グランデ・メルカート

光輝が部室に行くと、3人で会話が盛り上がっていた。


「光輝やっときた」と友美


「なにしてたんですか」と美都里


「光輝今度の土曜空いてる?」と風華


何の話かわからないけどとりあえず


「空いてるけど」と答えると


3人はじゃあ決定だねと言った。


「何処かへ行くの?」と聞くと


「ちょっと神奈川までね。


グランデ・メルカートに行くから」と風華が言う


「グランデ・メルカート?」と聞くと


「まあお茶の販売や試飲会だね。


紅茶がメインで日本茶やウーロン茶とかもあるんだよ。


あと食べ物とハーブティーも少し。ブレンドだけどね」


と風華が説明する


「コーヒーはないの?」と聞くと


申し訳なさそうに「コーヒーだけはないんだ。


コーヒーないと行かない?」と風華が聞く


「いや。みんなが行くなら付き合うよ」


「「「やったあ」」」


こうして4人でグランデ・メルカートに行くことになった。


グランデ・メルカートはある店というか会社が母体となり


全国各地で開催している。


風華が会員なので、予約を入れてくれた。


一応会員向けのイベントである。



土曜日4人は電車に乗って会場へ。


風華が会員カードと予約済みを伝えて中に入った。


するとたくさんの商品が。


入ったと同時に風華が早くも色んな店を見て回っている。


3人は端からじゅんぐりと見て回っている。


「試飲し放題みたいだね」と友美


「あっ、ゆたかみどりがある。私これ買います」と美都里


紅茶がメインだけど、日本茶コーナーを見つけたみたいだ。


光輝はたくさんの紅茶に圧倒されていた。


「紅茶ってこんなにも種類多いんだ」


「光輝。美容のブレンドのハーブティーがあるよ。


試飲しよう」と友美


「光輝君。苺の緑茶だって試飲しよ」と美都里


光輝は友美と美都里から試飲の誘いを全て受けた。


流石に飲みすぎだろと思った。



一方風華はとあるブースに。


闘茶(紅茶ver)である


3種類の紅茶を当てるのだ。


セルフで紅茶を注いで、解答用紙に記入。


風華は一瞬迷ったけど、すぐに紙に記入。


答え合わせコーナーのスタッフに紙を渡した。


結果は全問正解。


「よっし!」


正解者のみがもらえるという粗品をもらった。


風華はその後も試飲と購入を…



3人はフードコーナーへ来た。


「光輝君、友美ちゃん、抹茶うどんにほうじ茶うどんがある」


見ると会場限定と書いてある。


美都里は食べたそうだ。


光輝は友美を見ると、仕方ないといった風だったので、


3人で食べることに。


美都里は悩んで抹茶うどん。


友美はおしゃれにパニーニを。


光輝は、がっつり海鮮パエリアを注文。


3人で食べて、その後も店をまわって行った。


そして飲むサラダと書いてある桑の葉茶や


つるつる美人と書かれた、はと麦茶も飲んだ。


そして満足したので帰ろうということに。


会場を出ようとした時、光輝が気づいた。


「風華のこと忘れてない?」

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