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第16話 最終回 風華編

風華が光輝のところにやってきた。


そして「光輝。好きです」と言ってチョコを差し出した。


光輝は「ありがとう。僕もだよ」と言って受け取った。


「えっ?」


「僕と付き合って欲しい」


「えっ?」


風華は頭の理解が追いつかない。


「えっと私が光輝にチョコを渡して、


光輝が受け取ってくれて、付き合ってくれと。


えっ?本当?」


風華はまだ信じられない。


「風華の明るくて、いつも真っ先に行動するとこに


僕はいつも助けられていた。


そしてなにより一緒にいて、すっごく楽しい」


「えっ。私でいいの?友美や美都里じゃなくて」


「僕は風華がいいんだ」


風華は涙が出てきた。


そしてようやく受け入れることができた。


光輝と付き合えるんだ。


風華は嬉しくて嬉しくて走り回りたい気持ちになった。


「ねえ光輝。今度2人で何処か行かない?」


「もちろん。何処に行こうか」


「海に行きたい。一緒に浜辺に座って」


「わかった。今度行こう。その…出来ればだけど」


「うん?なに?」


「その時は水色のワンピースを着て来て欲しいな。


とっても似合ってるし、前は見惚れちゃったよ」


「うん。着てくるね」


「もう1度言っていいかな?」


「うん?何を?」


「風華好きだ」


風華は光輝に抱き着いた。


この時間が永遠に続けばいいのにと思った。

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