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アヴェンジ・リボルブ  作者: ネラグ
プロローグ
7/13

10月30日:脳裏に焼き付くあの色

目が覚めた、見たことの無い天井があった


「おう、起きたか」


横を見ると、村長のガデリさんがいた


「ガデリ……さん……?」

「……もう少し大人しくしてな、お前さんが落ち着いたら話をする」

「じゃあ……あれは夢じゃ……」


表情から、夢では無いことを嫌でも思い知らされた


少しして、あのあと何があったかを教えてくれた

倒れた俺をガデリさんと奥さんが介抱してくれたこと

ミリアは村中を探し回ったが、見つからなかったこと

死体の状況を鑑みて、父さんと母さんの葬式はこの後行うこと


何も受け止めきれずに、またしても目が閉じていく

………

……

棺桶が、埋められている

あの戦争で、死に慣れたつもりだった

軍学校の友人は、4分の3が死んでしまった

昨日も一人は確実に殺している

なのに

両親とミリアの死は、何一つ受け入れられなくて


死体が入った両親の墓と、エプロンだけが入ったミリアの墓

こんな事実だけが、残っている


…いや、まだある

少なくとも、両親は貫かれて死んでいた、そして明らかに異常な青緑の炎


「許さない」

「絶対にお前を見つけ出して殺してやる…青緑の炎…」

「あの色は絶対に忘れない」


これにてプロローグは終わりとなります、続きはまた書け次第投稿していこうと思います

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