初大仕事、あっさり掃除する
「よし♪これでクエスト終わりっ」
私は《アウラ》魔法やら剣術やらの修行をしながら冒険者として活動している。
冒険者として活動している私はここ、ケニャラケプ大陸の大三国、アレステラ王国、エルキャルネ帝国、
オダキレグン大国の全冒険者に知られている程に活躍している、、と思う。
大三国はそれぞれ南西、北、南東方面にそれぞれ離れている国ではあるけど私は目立つのは嫌いだから正直鬱陶しかった。
とか、なんとか言っていたがようやく冒険者ギルドに着いた、やたらと狩場から遠くて困る
「はいこれ、今回のクエストの凶暴化したデッドスライムの核25個」
「に、25個、、、ですか!?え、と、」コホン
「えっと、凶暴化したデッドスライムの核25個で金貨135枚となります」
「あんがと、これで当分活動しなくても生きていけるわね」
と、私は冒険者に人生賭けてるような性格ではないので時たまサボる。
別にサボっても1年以上活動をサボらなければ冒険者としての名と地位は残して置いてくれる。
冒険者ギルド本部やっさしぃ!!
と、今回も3ヶ月ほどサボろうと思っていたらギルドから緊急クエストが提示された、クエストの内容は
【突如現れた十体の古代竜王
の討伐、もしくは撃退】だそう、
私は面倒くさいのでそそくさと逃げようとしたところ私に並ぶほどの実力を持つライク・ア・サイライクに腕を掴まれた、何言われるか何となく分かっていたが聞くことにした。
「古代竜王だとよお前さんでも七体くらい討伐すればレベル上がるんじゃねえか?
面倒くさいので帰ろうと思ったがここで背を向けたら逃げたみたいで嫌だったのでクエストを一番に受けて
古代竜王のいる所まで空間移動して...
{我が身に宿りし雷炎の精霊よ、我に力を与えたまえ、雷炎よ爆裂となりて目前の敵を討ち滅ぼさん}
<豪雷炎帝>
瞬間、古代竜王十体は黒く焼け落ち、朽ちていった。
私は古代竜王の首を持ち帰り、ギルドに提示した、
叫び、やる気を出していた冒険者達は口を開けたままポカンとしていた
「想像通り瞬殺してきたか」とライクはあまり驚いていなかった、
当たり前である、ライクは私に戦いを教えて欲しいと言ってきた、いわば弟子のような存在だった、だけど私がもう教えることは無い、と無理やり破門にして、
このことはもう忘れて冒険者として会っても普通に接してくれ、といい別れた元弟子だ。
「じゃあ私眠いからこの首とかあっちに放置されてる古代竜王の素材はみんなで分けていいよー」
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次回へ続く
次回は明後日くらいには投稿します




