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チビエマに婚約破棄したら国を滅ぼされた

作者: 玉白美琴
掲載日:2026/08/08

スプラッタチビエマです(`・ω・´)ゞ

俺はトマル・ランニングランナー。

ランニングランナー伯爵家の嫡子だ。

俺の婚約者は、チビエマ王国のチビエマ伯爵令嬢。


チンチクリンな見た目の癖に、頭脳明晰、魔力だって天井知らずの化け物だ。


昔から気持ち悪くて仕方無かった。


小人は地べたを這え摺り回れば良いのにさ!!


「チビエマ伯爵令嬢!!貴様との婚約破棄する!!」


本当は家名や令嬢としての名前もあるが、呼びたくないからチビエマと呼ぶ。


「仕方ありませんですきゅ」


スパンッ


「あ?」


気付いたら俺の首は床に転がっていて、血を吹き出しながら身体が倒れた。


「総員、手加減無用きょ。殲滅せよ」


チビエマ伯爵令嬢の命令で、チビエマ達が次々と貴族達を殺していく。


「この国は、盗賊の国うきゅ。チビエマ王国に殲滅させられない条件に結んだ婚約きょ」


チビエマ伯爵令嬢は俺に説明する。


知らない、盗賊の国?


貴族ですらなかったのか!?


「もはや、婚約失った瞬間殲滅させられるだけだきゅ」


そこで俺の意識は無くなった。



盗賊が作った国で、貴族は盗賊の幹部でした。チビエマ王国は殲滅しようとしたら婚約させられたのです。

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