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運命の人を踏んだ娘の話

作者:三角ケイ
祖父と穏やかに生きていたミアは17才の誕生日の朝に、ちょっとした衝撃的な出来事を経験した。
それから三年後、都会に出てきたミアは、勤め先のお嬢様に頼まれて王宮に付き添い、そこで不思議な青年と出会う。※カクヨムにも掲載しています。

2020/05/20 18:11
2020/05/20 19:10
2020/05/20 21:21
2020/05/20 23:14
2020/05/21 19:00
2020/05/21 23:02
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