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愛と光
愛と光がなければ人は生きてはいけないと私は思う。
愛は自分の胸の奥に光はこの世の闇を回りを照らし出す明かりのようなもの。
人前で言葉にするとこっぱづかしくなるけれどそれもあるんだよね。
でもこの場を借りて私は愛と光について語りたいと思います。
愛とは優しいんだ。光は闇を照らす明かりのようなもの。
胸に愛をそしてこの世の闇を照らす光。
この事を知っていれば人間は生きていられる。
私の知る限りではそれだけ。
もしこの世の闇に包まれているなら、光を放とう。
その放ち方はとにかく「ついているついている」と心で連呼すれば自ずと体はそれに向かって動き始めます。それが私は光だと思えます。
愛と光、すなわち天国言葉を言うこと。




