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柴田盟の気まぐれポエム集  作者: 柴田盟
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これが限界だなんて認めていない。

 私は物語を通して伝えたい事がある。

 どんなに蔑まれようと私は諦めない。

 時には人と比べて大差をつけられて落ち込む事があるけれど、私は争うために小説を書いているんじゃない。一人でも多くの人に私の思いを伝えたい。

 それは属に私の為であり誰かの為にでもある。

 私が私でなくてはダメ何だ。

 誰かの為にわずかでも良いから私の思いを伝えたい。

 ビートルズのジョンレノンは世界を歌で変えようとした。

 私はそんな大それた人間ではないれど、私はそのつもりで書いている。

 私の思いをどうか一人でも良いから伝えたい。私自身の為になることはいずれ誰かの為になると信じている。

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